グループステージ第三戦(最終戦)

日本 1-0 中国

前半。

 


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椿がドリブルで上がって行き・・

ゴール前の窪田とワンツー。

そして椿が次にパスを出したのは

浦田!

浦田フリーだ!!

 

ドシャ

 

決めたーー!!

 

前半40分 ブランジャパン追加点!!

 

東京のETUも盛り上がる。

有里は立ち上がって万歳!

「キタキターーッ

椿くんA代表初アシスト!」

 

藤澤も静かに興奮。

すごい・・・

先制点を奪ってから・・

完全にあの二人が・・

日本のストロングポイントとなってチャンスを生み出し続けている・・・!

 

ベンチの花森は腕組みをして押し黙っている。

 

 

スタンドの後藤とリチャード。

リチャードは日本の見事なゴールと、後藤に会えたことで興奮して口ひげが取れかけている。


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後藤が指摘すると取ってしまった。

 

後藤がリチャードに質問。

代理人がこういう大会に来るのは、新たに契約したい選手を見ることが目的なのか?

つまり、ヨーロッパに売りたい選手がいるとか・・・

 

リチャードの答え

ヨーロッパのクラブはいつだってアジアのマーケットを拡大したいと思っている。

だから素晴らしいプレーヤーがいればどこでも欲しい。

だけど、それは簡単じゃない。

日本人は、言葉も文化も違う。

チームにフィットできるかもわからない。

だからアジアでの買い物はヨーロッパのクラブにとってはギャンブルに近い。

アジアのプレーヤーの移籍がギャンブルにならないために大事になってくるのは・・・

ヨーロッパとアジア

その両方を知っている人物からの推薦。

 

 

 

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