シリーズ養子縁組最終話

 

 


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リカの赤ちゃんが無事に生まれた。

ちょっと早く生まれたけどとても元気。

お母さんと同室でも問題ないと、今橋から小嶋母娘に説明がある。

 

母親は、赤ちゃんは病院で預かって欲しいと話す。

 

ここでリカが小松に聞く。

「母乳って、赤ちゃんの健康にいいんですよね?」

 

リカは、赤ちゃんにおっぱいをあげたいという。

 

リカが赤ちゃんに母乳をあげている間、小松が母乳のすぐれている点を説明する。

まず栄養面で優れているし、病気に対する免疫物質が含まれている。

おっぱいをあげると子宮の戻りが良くなるからリカさんにもとってもいいこと。

とくに初乳には免疫物質が多く含まれている。

 

母親が、飲み物を買いに行くと言って部屋を出た。

 

母親は、リカがお産の時に

助けてパパ・・・

と言ったのを気にしていた。

やはり心細い思いをしていたのか・・・

 

リカが小松に聞く。

小松さんは小学生の時に両親が離婚してお父さんに会いたいって思った事ないの?

 

小松はあったと答える。

だからグレたし・・・


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でも母親には会いたいとは言えなかった。

自分には優しい父親だった。

 

リカも、パパは自分には優しかったと話す。

でもさすがに赤ちゃん産んだなんて知ったら怒るかな・・

 

リカは父親に会いたいが、会わなくていいという。

「私にはママが大事だから。」

 

この会話を戻って来た母親がドアの向こうで聞いていた。

 

 

向井さんと、ベビィホープの安江さんが小嶋母娘に特別養子縁組について説明する。

・リカが特別養子縁組を決心したら、退院の時にベビィホープが赤ちゃんを迎えに来る。

・その後でも6か月以内にリカの気持ちが変わって赤ちゃんを自分で育てたいと思ったら同意を撤回することはできる。

 

リカが養父母がどんな夫婦かを聞く。

「優しい人たいですか?」

 

安江さんが答える。

・赤ちゃんを迎え入れてくれる夫婦は、ずっと不妊治療をしていたけど子供を授からなかった夫婦。

・子供好きだし、経済的にも不自由していない。

・特別養子縁組のことを理解しているからきっと赤ちゃんを幸せに育ててくれる。

 

安江さんは夫婦からの希望を伝える

「赤ちゃんの名前は、実のお母さんであるリカさんにつけてほしいって。」

 

 

 

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