ヒロアカ ネタバレ 193話

  

デクの夢の続き。

デク自身、体の大部分を黒いものでおおわれている。

出ているのは目から上と右手の指。

喋れないし、動けない。

 


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デクの隣に歴代のワン・フォー・オール継承者が7人(デクを含めて8人)並んでいる。

オールマイトの奥の二人は遠くて姿が分からない。

 

デクは9代目。

残る一人は・・・

初代。

 

オール・フォー・ワン
「何故抗うんだ?

僕と征こう。

愚かで可愛い弟よ。」

初代ワン・フォー・オール
「間違ているからだ。

許してはならないからだ。

兄さんの全てを。」

 

しばらく兄と弟のやり取りが続く。

オール・フォー・ワン
「ひどい言い草じゃないか。

僕は歩み寄っているのに・・!

寛容であることはお前の正しさに含まれていないのか?」

 

ワン・フォー・オール
「今世界が混乱の最中にある。

異能は私利私欲に使うべきじゃない。

あんたは自分を満たすことしか考えていない!」

 

オール・フォー・ワン
「そのまま返すよ。」

 

二人はデクに全く気付いていない。

夢で過去が再現されているのであろうか。


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オール・フォー・ワンは男を二人呼び寄せる。

1人はあごの形が崩れている。

牙が生え変わり続けるらしい。

老いた両親の世話を欠かさない優しい男。

だが、怪物だと迫害を受けて、両親からも隔離されてしまった。

 

もう一人は異能を持たない。

仕事帰りに異能の集団に襲われた。

頼みのスタンガンは無効化された上、触手状の毛髪に体の自由を奪われた。

 

ワン・フォー・オールは

「ダメだ!戻れなくなるぞ!」

というが、二人はオール・フォー・ワンの前にひざまづく

 

オール・フォー・ワンが二人の頭に手をかざすと・・

1人はあごの形が正常になり

もう一人は腕から角が生え、太くなった。

異能を手に入れたか。

 

オール・フォー・ワン
「今後、僕が困ったらその時は助けてくれるかい?」

 

二人は勿論、この恩は一生忘れないという。

 

オール・フォー・ワンは弟に対し、

自分は人を見て、人のために力を行使していると言う。

「お前の言う、世界とはなんだ?」

 

ワン・フォー・オールは、それは詭弁だという。

今のは小間使いを二人増やしただけ。

 

 

 

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