前回のあらすじ

 

速水と同じクラスになったハマジ。

 


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ハマジは話しかけようとするが速水は一瞬驚いた顔をして、無視して通り過ぎてしまった。

 

部活ではやはり萩原が調子いい。

最近は水球に対するモチベーションも今まで以上。

 

萩原は職員室の寺田先生を訪ねる。

そして、他の大学へ行って須磨大を見返すと決めたと話す。

 

 

ここから175話

 

 

ハマジのクラスは美好先生の授業。

いい香りが漂い、男子生徒は夢見心地。

 

いままでハマジは美好先生にはエッチな授業しか受けたことがなかった。

こうして教室で授業を受けていると、美好先生が旧都高の先生になったことを実感する。

 

でも先生は何故かムチムチのお尻をハマジの机の上に乗せて授業をしている。

 

休み時間になって、ハマジは美好先生に話しかける。

先生、生き生きしている。

教育実習の時とは違う緊張感が心地いいらしい。


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これから授業も部活もバリバリやると言って目を輝かせる。

バリバリと言えば、

萩ちゃんも新しい大学に向けて燃えているし、あたしも負けてらんないと話す美好先生。

 

萩原の新しい大学の事は初耳のハマジ。

 

美好先生が説明する。

彼女は、別の大学の推薦を考えている。

寺田先生が今、いい大学を探している。

 

次の授業中、萩原のことを考えているハマジ。

(別の大学か・・・

先輩はもう前を向いて次に進んでいるんだ・・

確かに前にもまして練習に力入ってたもんな・・・

すげーな・・・

やっぱ先輩は・・

俺も先輩の目標達成のために何か協力したいぜ・・)

 

鐘がなって、昼休み。

友達がいないハマジはこの時間が嫌い。

速水の席を見ると、いない。

 

ハマジは一人で購買部へ向かう。

速水の冷たい態度にちょっと怒っている。

自分のことを避けてるみたいに目も合わさない。

もう嫌いになったって事か?

女なんてあっさりしたもんだ

などと考えている。

 

 

 

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