前回のあらすじ

 

カナタがヤジキタ兄妹に再び追いついた!

 


スポンサーリンク


 

八潮翔の指示で兄妹はカナタをサンドイッチ・フォーメーションで挟み込む!

しかし!

一瞬でカナタの86が横にスライド!

すぐ目の前に右カーブ!

カナタは翔の右側!

 

 

ここから37話

 

 

カナタは翔の前に出た!


(ありえねえ・・

こっちはロータスだぞ・・・)

ロータスと言えば曲がることに関しては他のどんなメーカーにもひけはとらない。

それがコリン・チャップマンの時代から脈々と続くロータスの伝統。

トヨタの86なんかに劣る点は・・

ひとっつもねえんだ!!

 

実況の田中が大興奮!!

来た来た来たーーあ!!

86号車が来ているっ!!

ヤジキタ兄妹の前に来ています!!

あまりにも一瞬のできごとなので映像の切り替えがまにあいませんでしたあ

これはもうディレクターの減俸ものでしょう!


スポンサーリンク


 

電光石火の早業。

田中の両腕に鳥肌が立っている。

 
それは小柏カイも同じだという。

86号車がこれほどタイヤのグリップを確保していたとは思いもよらぬこと。

非力なマシンゆえに誰よりもタイヤを酷使しているものと考えていたが、世界は広い。

 

田中
「英国の名門RDRSが生んだスーパーエリート片桐夏向!!

潜在能力の底がなかなか見えてきません」

 

 

この実況を聞いている恋。

カナタの名前が出てきて気になる。

 

京子先輩が33話の続きを恋にする。

「まだ一度も付き合ったことないって本当なの?

モテそうだけど・・」

 

恋は、モテないと答える。

何度か告られたことはあるけど、自分の性格に自信がもてなくてコシが引けてしまうという。

一人っ子だからわがままで自己中心的だと両親から言われる。

だからつきあってもすぐに嫌われてしまうんじゃないかと考えてしまう。

 

 

 

次ページへ
 
 


スポンサーリンク