前回のあらすじ

 

激闘を繰り広げる旭と俵。

残り時間は40秒。

愛知はこのまま引き分けを狙いに行くべきだと言うが

やす子監督はやりたがってるならやればいいという。

 


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将子が声援を送る。

「行け東島!!

止まんな!!」

中村
(見んといかん。

俵が闘ってくれとるんやから。)

互いに先手を取りに行くが、時間切れで引き分け。

 

 

ここから314話
 
 

 

旭はハイタッチで大将の将子に繋いだ!

一方の俵は・・

中村を真っ直ぐ見ることもできない・・

すれ違う俵を中村は手を掴んで引き留める。

「私、頑張るけん。」

中村はそう言うと俵の腕をポンと叩いた。

 

試合に向かう中村を見送る俵・・


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試合後、やす子監督に報告に行く旭。

「すみません 引き分・・・」

と言いかけて膝から崩れた。

 

自分のの膝に手をついた旭に

メガネザルの毛づくろいする趣味はない

と相変わらず口の悪い監督。

 

「実戦で初めてフルでカカト上げてたんでしょ。

自分で思っている以上に負担かかってんのよ。

後でしっかりマッサージしときなさい。

集中できてたって事でしょ。」

 

なんか、珍しく褒められた感の旭。

薙刀を置いて面をとる。

将子の横顔を見る。

いつも通り、気合が入っている。

 

運営スタッフの間でも、二ツ坂の評価が上がって来た。

 

試合が始まる。

将子の攻めにも中村は落ち着いて対応。

 

 

 

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