拘置所で種部と面会する夏生。

種部は陽菜が元気にしているか聞く。

夏生が、元の明るさを取り戻していると話すと

種部「ふーん・・・」

 


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種部は見た目ちょっと逞しくなった印象。

夏生がそのことを話すと、

種部は筋トレをして気を紛らわしているという。

 

色々話していくうちに、種部は執行猶予が付くと思っていることが判明。

何故なら・・

自分は悪くないから。

 

さつ意はなかったから、あくまでも過失。

自分はここにいる犯罪者共とは違うという種部。

 

夏生
「じゃああなたは犯罪を犯す人と犯さない人は全く違う人間だと思ってるってことですか?」

種部
「そりゃそうだろう。」

 

 

夏生は桃源先生の家を訪問。

先生は取材に出かける所だったが、夏生が種部と合ってきたことを話すと、話を聞いてくれた。

 

夏生は種部の様子を話す。


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やつれたりとかいったことはなく、口調も落ち着いていて普通に見えた。

しかし段々自分を正当化するような話を始めた。

結局変わってないという印象だった。 

 

先生は夏生の感情を聞く。

当の刺された被害者として。 

 

夏生は、憎悪の気持ちはそれほどないという。

姉を襲ったことは絶対許せないけど、自分が狙われたわけではない。

そういう意味では、本当の被害者は姉だと思う。

 

桃源先生は、夏生に取材について来いという。

前に言っていた、事件のご遺族。

 

最初の家族は、強盗目的で息子をころされた両親。

今でも犯人の顔を思い出すのがつらいと話す。

犯人の存在を忘れたい。

 

次の家族は、暴行目的で娘をころされた母親。

娘の人権を踏みにじった犯人の人権を法が守るのがゆるせないと話す。

刑務所から犯人が出てきたら自らの手で人生を終わらせてやると言っている。

 

 

 

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