前回のあらすじ

 

鈴は木村さつきに、

正体をばらさない代わりに協力しろと言われた。

 


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例の録音音声。

最近また奴らが出始めた・・

邪魔くさくて、イライラさせる連中。

毒でしんでいった24人の目玉だ。

 

木村さつきと鈴は朝早くに佐々木紀子のマンションを訪問。

 

心と由紀は電車に乗ってどこかに向かっている。

例の、妊婦とたくさんの目玉の絵を見ながら・・・

 
 

 

ここから53話

 

 

鈴の正体をばらさない代わりに木村さつきが出した条件とは・・

佐々木紀子の証言の内容を聞き出し、証言することを止めるよう、協力すること。

 

鈴がどうしてそんな事をするのか聞くと

木村さつきは、

世の中には佐野のし刑執行を願っている人がたくさんいると話す。

再審請求を繰り返してこれ以上執行を先送りしてはいけない。

 

そして二人は一緒に函館の佐々木紀子のマンション(606号室)に来た。

 


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チャイムを鳴らすと佐々木紀子がドアを細く開ける。

木村が強引に開けようとするがチェーンがかかっている。

 

たまたま近くを通りかかったと嘘をつく木村。

慰霊祭の案内状を手渡す。

 

どうして住所がわかったのか不審に思う佐々木。

 

木村は遺族会の会長に聞いたと説明。

いろいろあったけど紀ちゃんにも慰霊祭に来てほしい・・

音臼村ももうすぐダムに沈んでしまう。

そうしたらこういう機会もなくなっちゃう。

ある意味紀ちゃんだってあの事件に振り回された被害者。

 

木村が入れてくれるよう頼んでも佐々木は取り込み中だからと言って断る。

 

木村は鈴の顔を佐々木に見せる。

「こちら佐野鈴ちゃん。

紀ちゃんが音臼事件の事で証言してくれるって聞いて、そのお礼がしたいんだって。」

 

鈴はそこまで聞いてなかったようで木村に文句を言う。

 

木村が、今鈴とは家族みたいに仲良くしていると話すと佐々木はドアを開けた。

 

 

 

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