前回のあらすじ

 

カナタは八潮翔のロータスをあっさりかわした。

 


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翔はショック!

ロータスがトヨタの86なんかに劣る点は・・

ひとっつもねえんだ!!

 

恋は京子先輩に恋の手ほどきを受ける。

恋をすると楽しい事だけじゃなくて傷つくこともあるけど、それを怖がってたら人は成長できない。

質のいい恋愛をしなさいとアドバイスしてもらう。

 

3位グループ。

3位 相葉のGTR

4位 坂本のアウディ

5位 赤羽のフェラーリ

ゴーストタウンのしに神(深い霧)に飲み込まれてペースが落ちている。

さしもの赤羽海人もこのゾーンでは大人しくなる。

 

セクター3に入って猛然とスパートをかけているカナタ。

ついに10位ハンニネンの後ろ姿をとらえた!

 

 


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ここから38話

 

 

セクター3最大の難関エリアにカナタが突入!

濃い霧に赤いマシンが飲み込まれていく。

 

カナタがブースのオガタに無線を入れる。

お願いがあります。

霧の中でもコースはクリアに見ているのですが・・・

そこを走る車が見えません。

一つ前にいる車とのタイム差を・・

1秒ごとにインカムでボイスカウントしてください。

 

オガタは意味がわからなかったが、了解する。

「現在の一つ前は10号車だ。

2.6秒先にいる!!」

 

カナタは言葉通り、深い霧の中でも的確なコーナリングで確実に10号車との距離を縮めていく。

 

オガタ
「現在2秒ジャスト。

こんな感じでいいのか?

オーバー。」

カナタ
「その調子でお願いします。」

 

 

 

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