6月19日

合宿3日目

 


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1年生ベンチメンバー3人の教室での様子

将司は空腹で腹がなる。

由井は全身バキバキ。

奥村は休み時間中自分の世界に入って動かないのでクラスメイトから心配されている。

 

2-Bでは・・

沢村と降谷が真面目に社会の授業を受けている。

チームを代表する選手が赤点で追試では格好がつかないからというのがその理由。

 

先生は二人の授業態度に感動・・

大サービスでテストに出る所を言ってくれるが・・

その時には二人は眠ってしまっていた・・

 

夕方になり、練習開始。

降谷は由井を相手に投げ込む。

調子は良さそう。

 

沢村はまた新たなことを試している。

それは脱力投法。

100球程度でバテるのは全身に余計な力が入っているから。

原点回帰。

どんな場面でも平常心を保つべし。

 

それはいいのだが、なぜか顔の筋肉が一番脱力してしまっている。

すごく間抜けな顔で・・

脱力からの・・

指先一点豪華主義!

 

パアン

 

いい球行ってる!!

奥村曰く顔以外完璧。

「バッターを油断させる技ですか?」

 

実はこの脱力投法、意外な結果を生んでいる。

スピードメーターで球速を図っていた部長と御幸。

軽く投げているように見える沢村の球が138キロ出ている!

大会中には140の大台を超えるかも。


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春からの成長が凄すぎる。

ここ最近の安定感も納得の数字。

御幸は本人には言わないでおこうといっている。

制球やバランスを考えた上での投球だし、数字を追いかけられても困るから。

 

降谷もいい感じで投げている(148キロ)。

ここ4試合調子も上がってきているし。

由井と積極的にコミュニケーションを取ろうとしているのもいい。

 

次は内野外野に分かれてノック。

東条も投手ノック受けてから外野に入るよう指示される。

 

降谷、沢村、そして由井も後から外野に合流。

 

監督
「バントシフト

チャージ

ピックオフ

本番のつもりでスピーディに!

思い切ったプレーが本番で出来なきゃ意味がない。」

 

外野ノック。

将司が守備で三村から注意を受ける。

遅い。のんびり投げ過ぎ。

三塁コーチャーが回しやすいのは動作が大きく浮いたボールを投げる外野手。

肩が強くなくても捕ってからスローイングまでが早い外野手だと回しづらい。

 

小野
(なるほど・・・

外野手ならではのコーチャー論・・)

 

まずは速く正確に中継まで返す。

その意識で!

 

三村は麻生の守備を参考にしろという。

捕ってから投げるスピードはチーム一。

 

お手本を見せる格好になった麻生。

「やりずれえよバカ!!」

 

 

 

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