柴木山部屋。

ダチ高のメンツが集まって和気あいあいの雰囲気。

 


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國崎
「ハッハッハ

しかし笑ったぜ!

まさか火ノ丸と五條妹がなぁ!」

それで?

どうなんだよ。

火ノ丸の鬼丸は国宝級だったか?

 

最低の質問をレイナに浴びせる國崎。

レイナは意味がわからない。

 

三ツ橋は予想していたという。

レイナがバレバレだった・・

 

ユーマが火ノ丸に

「おい・・

本当にお前ら何もなかったんだろうな・・」

と聞く。

 

律儀な火ノ丸は嘘はつきたくない。

ここは言葉を選びつつ真摯に・・・

「あの夜のレイナはとにかく健気で・・・

わしは思わず溜まっとったもんを吐き出し・・」

レイナ真っ赤・・

「ややこしい言い方すんな!」

 

ユーマは火ノ丸をヘッドロック!!

旧友に囲まれて楽しそうな火ノ丸。

 

しかしリラックスムードはここまで。


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柴木山親方が作戦会議を始める。

「ようやく聞く耳を取り戻した火ノ丸とみんなの知恵を借りながら残る12番をいかにして戦い抜くかを考えよう。」

 

敵である桐仁はここで席を立つ。

桐仁は桐仁で幕内の壁に激突中なのだ。

人の心配する余裕なんてほんとはない。

 

堀ちゃんが補足する。

切関は新入幕で開幕から連敗中・・

 

火ノ丸は知らなかった。

それだけでなく、他の力士の成績、さらには今日の取組相手すらわかっていない火ノ丸。

視野が狭まっていた。

作戦を立てる前に、まずはこの三日間を振り返る。

 

国宝揃い踏みの今場所・・

三日目にして既に星の食い合いは始まっている。

火ノ丸と当たる可能性が高い上位に絞って見ると・・

全勝はわずかに5人!

横綱 刃皇

大関 童子切

関脇 御手杵

平幕 大包平(おおかねひら)・・大関金鎧山に土をつけた

平幕 三日月・・大関と関脇冴ノ山を破った。

 

 

 

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