前回のあらすじ

 

稀咲に撃たれそうになったタケミチを一虎が救い出してくれた。

橋の下で話す二人。

千冬は昔のトーマンを取り戻そうとずっと戦っていたという。

今のトーマンはクスリ、売り、裏カジノ、闇金何でもあり。

一虎とタケミチは良かった頃のトーマンを取り戻すことを誓う。

 


スポンサーリンク


 

 

ここから75話

(漫画では74話ですが、75話です)

 

 

車で移動中の一虎とタケミチ。

タケミチはトーマンがなぜこうなったのかを聞く。

 

一虎の答えは・・

「マイキーだ。」

マイキーは変わり果てた。

トーマンが変わったのは、マイキーが変わってしまったからだという。

 

信じられないと言った表情のタケミチ。

裏で稀咲が手を引いているだけではないかと聞く。
 
 

一虎は少し間をおいて

タケミチが稀咲に捕まっている間に

パーちんとぺーやんがころされたと話す。

 

指示したのは勿論マイキー。

三ツ谷も数か月前から行方不明・・・

マイキーはトーマンの旧メンバーの粛清を始めた。

仲間はもう信じていないという。

 

アイツはもう不良なんかじゃねえ・・

そう話す一虎

「マイキーは巨悪だ。」

 


スポンサーリンク


自分自身もマイキーを変えてしまった一人だと、一虎は言う。

とにかく、今のマイキーは本当にヤベエ奴。

 

一虎
「会って話がしたい。

あいつ等と離れなきゃダメだって。

稀咲の暴力

ブラックドラゴンの金。

この二つをなんとかしねえとマイキーが正気に戻ることはねえ。

協力してくれタケミチ。

今度は俺がマイキーを・・

佐野万次郎を救いたい。」

 

一虎と元ブラックドラゴンは深い因縁がある。

元ブラックドラゴンの原型は十一代目ブラックドラゴン。

トーマン結成前、一虎がもめていた暴走族。

ゆすり、脅し、ころし・・

金のためなら何でもありの連中。

 

こいつらが生み出す莫大な金がマイキーを狂わしていると話す一虎。

 

一虎は、奴らの隠し口座を突き止めたという。

金の流れを断ち、決着をつけるつもり。

 

そして、千冬はマイキーの右腕である稀咲と決着をつけようとしていた。

千冬がころされたのは稀咲を追い詰めたから。

 

ある日、稀咲にころされた女の弟と名乗る刑事が一虎たちに接触してきた。

ナオトだ。

 

ナオトは一虎に

「復讐がしたい。」

と言った。

 

千冬とナオトは繋がっていたのだ。

 

 

 

次ページへ
 
 


スポンサーリンク