夏生は出版する本の書き下ろし作業を終えた。

急に期限を決められて焦ったけど、何とか間に合た。

ルイに報告のラインを入れる。

 


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ルイがアメリカにわたってから1か月がたった。

この1か月、夏生にもいろいろあった。

種部の裁判に出たり、茗大祭公園があったり・・

 

ルイは英語でのコミュニケーションに四苦八苦しながらもなんとかやれているらしい。

 

夏生は、蔦谷さんのところに上がった原稿を持って行く。

急に締め切りが早まった訳は・・

編集長からの指示だった。

何とか今年中に出したいという・・・

この書き下ろしの話にも興味を持っていたし、もしかすると初版部数上げてもらえるかもと話す蔦谷さん。

 

蔦谷さんの話を思い出して講義中もニヤニヤしてしまう夏生。

 

夏生がカフェでバイト中。

すると、急に後ろから陽菜が抱きついてきた!

「原稿完成おめでとーっ!」

 

陽菜のテンションが高い!

夏生が締め切りに間に合ったのがよほどうれしいらしい。

 

夏生が執筆中、陽菜は色々とサポートしてあげた模様。

掃除とか、買い物とか・・・

夏生も、締め切りに間に合ったのはヒナ姉のおかげと言っている。

 


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夏生が、担当の編集者にもしかしら部数が増えるかもと言われた話をすると・・

陽菜は

「やったじゃーん!!

すごいすごい!!」

と言ってまた抱きつく。

 

そこを入って来た芹沢と草薙に見られた。

陽菜が笑顔で二人に挨拶する。

 

芹沢
「藤井君のお姉さん・・・

初めまして芹沢雅です。」

「どうもー草薙です。」

 

芹沢は、さっき抱きついて何をしていたんですか?

と陽菜に聞くと

陽菜は夏生の小説の完成が嬉しくてテンションが上がってしまったと話す。

 

芹沢はちょっと許せない感じの表情・・

 

 

茗大演劇部の学祭公演成功を祝しての飲み会。

盛況な客入りだった模様。

集客歴代3位だった・・

 

夏生はあまり手伝えなかったことを華に詫びる。

華は公園の脚本と同時進行で自分の小説書いて賞に出していたらしい・・・

 
学祭の写真をみんなで見る。

客引きの時にした仮装姿で集合写真。

芹沢が写っていないが・・

芹沢は校舎の裏に隠れていたという・・・

なぜならくじ引きで当たった仮装の衣装がゆるキャラから顔出したようなヤツだったから。

こんなお笑い役みたいな恰好を夏生に見られたくなったのだ。

 

 

 

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