エマたちの目的は・・

誰も追われない世界にすること。

 


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みんなで人間の世界へ行く。

そのために七つの壁を探して〇×△に会って・・

約束を結び直す。

まずは、クヴィティダラへ。

 

出発して52日。

クヴィティダラに到着した。

石が積んであり、遺跡のようだ。

 

クヴィティダラには竜がいて

その目は何でも見通せる。

皆がその目を欲しがってクヴィティダラに押し寄せる。

クヴィティダラは竜の町

 

あの古文書にはそう書いてあった。

 

竜は本当にいるのか。

それとも何かの喩えか。

 

しかし今見えるのは朽ち果てた遺跡のようなものだけ。

竜も町も見当たらない。

 

レイ
「重要なのは竜でも町でもない。

竜の目が何かって事だ。」

 

ミネルヴァの残したデータには

クヴィティダラの竜の目で昼と夜を探すべし

と書いてあった。

この遺跡に何かヒントがあればいいのだが・・

 

エマは遺跡に矢印が書いてあるのを見つける。

その方向にいくと今度は目が書いてあった!!

 

その目を見た時!


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エマの脳内には巨大な竜の姿が浮かんだ!

 

驚くエマ。

一つだけある竜の目にはムジカから渡されたペンダントと同じ模様が浮かび上がっていた。

 

それからエマの脳内には様々な映像が浮かび上がる。

3人で祈りをささげる鬼たち。

追われている人々。

ガラス瓶の中に保存されている食用児とそれを見ている鬼・・

握手する鬼と人間・・・

エマ
(これ・・もしかして・・・)

 

そのときエマの後ろから竜の子供?が話しかける。

「かこのこうけいだよ。

めずらしいね、いきたにんげんなんて。

いまきみはみているだけ。

ちゃんとおいでよ。

つぎはいりぐちから。

ここにはなにもないけどなんでもある。

いりぐちはどこにもないけど

どこにでもあるから。」

 

エマが見える空間は昼と夜が同時に存在していた。

 

エマは竜の子供に話しかける。

「ねぇ あなたもしかして」

竜の子供はエマの言葉を遮るように

「そしたらあそぼ。」

と言い、エマは現実世界へ引き戻された。

その引き戻される直前にエマは六角形の壁で囲まれた施設(GF?)を見た。

 

 

 

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