徳川を守護する忍法僧が桜花を葬るべく、成尋と戦う!

 


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阿吽坊が圧している!!

阿形、吽形の一撃が、忍法が!!

あの成尋を追い詰めている!

 

阿吽坊の連続攻撃!!

成尋は防戦一方!!

 

両者一旦離れる。

なんと、成尋は無傷!

成尋
「お主・・

体内にもう一人居るのか。」

 

阿吽坊
「如何にも。

我が肉に組まれし兄者は

自由にこの身を移動し、花が如く生える。

故に間合いも、し角からの攻撃も自在。

わが攻撃を避けたとてもう一人の我がお主を打つ。

最早逃げ場はないぞ、成尋。」

 


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しかし成尋は落ち着き払っている。

忍法には魔術。

それは予知。

成尋は、阿吽坊が同士討ちでしぬと予言する。

 

阿吽坊は錫杖を構えて成尋に向かって行く!!

しかし次の瞬間!!

 

ドッ

 

阿吽坊は自分の腹を錫杖で貫いた!!

 

成尋は・・

予知は嘘だが、こうなることは決まっていたという。

 

阿吽坊
(この力はまるで・・・)

 

 

八郎たちの前の響が身体を形成し始めた!!

胴体の中に内臓が入り、背骨も出来ていく・・・

そして腕も足も浮き上がり、胴体に連結されていく・・・

 

 

 

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