前回のあらすじ

 

鳩山組長から呼び出された滑皮。

 


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梶尾が鹿島失踪について喋っている音声データを聞かされる。

鹿島幹事長の失踪は当時の熊倉理事長が滑皮のオヤジに命じてころさせたと喋っている。

滑皮は、この音声の出どころを聞く。

鳩山は、それには答えず、鹿島ごろしはお前の仕業かと滑皮に顔を近づけながら聞く。

滑皮は否定する。

 

滑皮の電話に、戌亥から連絡が入った。

竹腹が飛び降りじさつした。

飛び降りたビルは、豹堂の舎弟の巳池の関係者がやっているネイルサロンがテナントで入っているビル。

 

滑皮に命じられて鳶田が武器庫に行ってみると銃は誰かに盗まれていた。

 

丑嶋が暮らしているホテルに滑皮と鳶田が来た。

 

 

ここから477話

 

 

丑嶋が暮らしているホテル。

エスカレーターのところで滑皮が丑嶋に声をかける。

「おう、丑嶋。

優雅にホテル暮らしか?」

 

滑皮は丑嶋の昨日の部屋番号も知っていた。


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人を使って丑嶋と柄崎の事は24時間監視しているという。

「飼い犬が俺から逃げられると思ってんのか?」

 

鳶田のことは廊下で待たせて滑皮と丑嶋は丑嶋の部屋に入る。

 

滑皮は丑嶋に床に正座させる。

そして丑嶋が持っていた風呂敷包みを開けさせる。

 

中身は手作り弁当。

さっき柄崎と会ってたから、柄崎の女か、柄崎の母親が作った弁当か。

ホテル暮らしで外食ばかりじゃ身体に悪いからと作ってくれたのだろうか。

「テメェだけ長生きするつもりか?

ひとごろし。」

と言って滑皮は弁当を床にひっくり返す。

 

丑嶋が、用事は何かと聞くと、滑皮はテーブルにコインロッカーのカギ(404番)を置いた。

 

滑皮は、豹堂をころすように命令する。

 

丑嶋は嫌だというが、

滑皮は、お前は断れないという。

熊倉の兄貴を撃ちころし、その後始末をオレにさせた張本人のお前をころしてもころしたりねえ。

俺の可愛がってた獅子谷をバラバラにした。

 

 

 

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