前回のあらすじ

 

京都からの帰りの新幹線。

 


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賭け将棋をする龍之介とまどか。

まどかの方が圧倒的に強いようだが・・・

ラスト勝負でまどかがかけたものは時間。

「マネージャーとして会う以外の時間を私にもください」

対し、龍之介がかけたものは・・

 

新幹線が見えなくなった後、まどかは誰かに電話をかける。

「ご無沙汰してます。

まどかです。

大切な話があるの・・・

あなたにとっても私にとっても。

どこかで会えないかしら。

電話して。」

まどかは仕掛けたのだった。

龍之介を我が物にする為に。

 

 

ここから174話

 

 

磯原駅に着いた龍之介。

ゆずが迎えに来ていた。

ゆずは胸の谷間を強調した可愛い服を着て、相変わらずプリプリの身体。

 

しかし龍之介の胸元を見てビックリ!!!

しかっりマーキングされてるぅ!!!

 

言われて龍之介もビックリ。

いつの間に・・・

 

ゆず
「う・・・浮気だっぺ・・・」

 

やや沈黙が流れた後・・


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龍之介
「あーー

もうちょっと勝算が見えてから話そうと思ってたんだけど・・・

実は今・・・」

ゆず「まどかでしょ。」

 

龍之介はまた驚く。

「何で知ってるの?」

 

ゆずはテレビに龍之介とまどかが映ったのを小春が見つけたと説明。

「てか口紅でキスマークって・・

昭和かっての。」

その様子じゃ上手くいってるみたいじゃない?

 

龍之介は、そうだけど、まどかは家には戻る気はないみたいと正直に話す。

 

ゆずは、それでもやることはやってるわけ?

それはちょっと都合いいんじゃない?

と顔を曇らせる。

再婚はしたくないけどかまってほしいなんて、そんな愛人みたいな話ならいくらあたしでも受け入れられない。

 

龍之介
「それは本人も望んでないよ。

まぁ説得中。」

 

ゆずは全部理解した。

愛人関係を望んでいないなら口紅なんてわかりやすい主張はしない。

偶然ついたとは思えない。

わざと残した。

つまりそれは・・・

 

ゆずは、小春にはちゃんと話した方がいいと話す。

今すごくナイーブだから。

 

 

 

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