前回のあらすじ

 

お昼休憩に突入!

旭はホッとしてお腹空いたと言っている。

 


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とりあえず団体は明後日の決勝トーナメントまで試合はない。

明日の真春の個人戦までは特に予定が無いのだ。

 

愛山VS出雲英豊

出雲英豊は3人しかいない。

つまり、1人でも負ければ予選敗退が決まる。

しかし、強い。

愛山はほぼ何もさせてもらえず敗退。

 

やす子監督がベンチに座ってスマホで撮った愛山と出雲英豊の試合を見ていると、二階から出雲の監督、天羽静子が覗いてきた。

天羽監督の視線は、見下ろしているというより、睨みつけている様だった。

 

辻野は一人、明日の個人戦に向けて心を切り替えていた。

 

練習場で島田と辻野が軽く接触。

島田は辻野に敗者の匂いを感じ取った。

 

 

ここから318話
 
 

 

朝から夕方まで続いた、団体予選リーグの最終戦。


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川端 VS 熊本東

熊本東の先鋒は戸井田奈歩。

 

開始早々川端の先鋒、西川が仕掛ける!

戸井田の面に打ち込んだ!

大工原は驚く。

 

しかし審判は戸井田の小手をとった。

訳が分からない大工原に将子が解説。

素人の目は動きが大きいほうについ集まる。

「本当に上手い打突ってのは大工原、

さり気ないんだよ。」

 

旭はまた別の所に驚いていた。

戸井田の後ろ足が開始船から、1センチも動いてなかった。

これではまるで・・

西川が自分から当たりにいったようにみたいだった・・・

 

二本目が始まると・・

西川の切っ先が少し震えている。

戸井田の射るような眼光に竦んで動けなくなってしまう西川。

 

大工原が旭に質問。

初めがかかったのになぜ動かないんだろ。

旭は答える。

多分・・

動けないんじゃないかな。

動けばころされるのが、分かっているから。

 

 

 

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