リスニング対策のファーストステップ、

” ボソボソシャドーイング ”

 


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英語は口を動かして表情豊かに話せと聞いたばかりの二人は驚く。

明美先生
「それは英語を学んで親しみが湧いてきてから。」

英語は初めから口を動かして大きな声で話そうとすると必ず失敗すいるという。

英語習得の第一段階はボソボソと話すことから。

リスニング対策はぼそぼそシャドーイングから始めるのが鉄則!!

そして、出来るまで根気よく続けることが大事!!

 

明美先生は、上手くできるコツは

テキトーと

モノマネ

だという。

単語や発音を完璧に話そうとしてはダメ!

なんとなくテキトーでOKと思う事。

そしてモノマネ!

とにかくマネる!

なりきる!

わかりやすいポイントを押さえてそれっぽく聞かせる。

ぼそぼそシャドーイングはそれでクリア!

 

早瀬はまだ自信なさそうなことを言う・・・

 

明美先生
「ここで思い切って踏み出せないと絶対後悔するわよ。」

それほど東大受験の英語ではリスニングが最重要項目。

理由はリスニング問題が受験生の間で一番差がつくから。

出来た受験生と出来なかった受験生では英語の総合点で大きな開きが出来る。

まさに合否を決定づけるといっても過言ではない。


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早い段階でリスニング対策にしっかり取り組まないと東大受験は必ず失敗する。

その意識と覚悟を持つことが大切。

 

明美先生は続ける。

リスニングのテストで一番厄介なのは、試験途中で始まり、途中で終わること。

(全5問のうち第3問)

ここでつまずくと後半の長文読解に集中を欠いて点数を伸ばせない原因になる。

 

出題される問題文はさほど難しくない。

難しい構文は使われていないし、原稿に書き写すると明確な文章。

しかし東大リスニングの何が難しいかと言うと・・

長時間英文が流れ続けること。

これは慣れていないと相当つらい。

 

東大リスニングの放送は、のべ30分程度。

英文以外の諸々のアナウンスを除くと一つの英文は3~4分。

その間、ずっと集中して聞き取り、理解しなくてはならない。

すると、3~4分がかなり長く感じられて、精神的負担となる。

その不安をなくすために、まずは英文の長さに対する恐怖心を取り除く。

そのためには反復練習して数をこなす以外にない。

とにかく30分英語を聞いて理解する。

これを何度も繰り返す。

こうやって試験日までに自信をつけてリスニングに臨む。

 

ここまで聞いて、早瀬も天野も納得!

やるしかないと腹をくくる。

 

 

 

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