前回のあらすじ

 

先頭は依然ベッケンバウアー。

 


スポンサーリンク


 

2位の石神に13秒つけて独走態勢。

3位グループに動きがあった。

旭橋は左右二つのルートがあり、ほとんどのドライバーは有利と言われる左を行く。

右に行った赤羽が接触ギリギリで相葉と坂本に間に割り込んだ!

 

カナタは現在9位。

下り勾配がなくなって8位には少しずつ離され始める。

9位のテイラーとカナタの差は4.7秒。

テイラーは抜き返すつもり!

 

 

ここから42話

 

 

カマボコストレートを独走するベッケンバウアー。

あまりにも他と実力が違うのでつまらないと感じている。

今年1年、全てのレースをトップフィニッシュして捨て台詞の一つも残してドイツに帰るつもり。

 

3位グループがカマボコストレートに突入!


スポンサーリンク


たまりにたまったうっぷんを踏み潰すようにアクセルを床まで押し込んで3台のモンスターが猛然と加速していく。

順位は

3位 9号車 相葉

4位 2号車 赤羽

5位 5号車 坂本

 

真っ先に動いたのは2号車!!

スリップストリームの隊列をヨコッ飛びに抜け出した!!

9号車に並びかける!!

カタログデータ上では3車中最強の馬力を誇るV8ツインターボ!!

やはり速い!!

 

坂本は冷静に様子を見る。

 

冷静じゃないのはこの人。

相葉(くそがあ!)

 

9号車が2号車の背後にもぐる。

この時点で3台の車速が時速300キロを超えていく!!

時速300キロオーバーの公道ファイト!!

見ごたえがある!

西湘バイパスの高架を過ぎればブレーキングポイントはすぐそこ!!

 

3台同時にフルブレーキング!!

9号車がブレーキング競争で2号車の真横に来た!!

3台がヨコ一線!!

 

 

 

次ページへ
 
 


スポンサーリンク