幕ノ内4日目

波乱の4日目も終盤戦!

幕内上位陣が星を取り合う!

 


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御手杵(おてぎね)は引き落としで大和号に勝って全勝を守った。

大和号は3敗目。

 

数珠丸と百乃花の取り組みは数珠丸の勝ち。

巨兜は金鎧山に敗れて4敗目。

初日が出ない金鎧山。

 

そしてノリにノッている二人の戦い。

童子切 - 三日月

 

童子切は西の大関

3勝0敗

 

三日月は西前頭二枚目

3勝0敗

全勝同士の取り組み!!

 

三日月は童子切の顔を見ながら

「さぁ大一番だ。

俺は今どんな顔してる・・?」

 

凄く楽しそうな顔をしている三日月。

 

 

二年前、IH千葉県予選の団体決勝でダチ高に敗れた沙田(18)たちの石神高校。

泣きそうになっている荒木の源ちゃんに沙田が言う。

泣くなよ源ちゃん。

金盛主将や間宮さんは後輩の前では泣かなかったぜ・・・

 

とは言ったものの、控室に戻ると泣きそうになる沙田。

そこに

「別に泣いてもいいんだぜ。

沙田主将。」


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と言って入って来たのは金盛と間宮と真田。

 

先輩達の顔を見て泣き出してしまう佐田。

そんな沙田に金盛は優しく頭を撫でながら話す。

2年間相撲部に尽くせと言ったのは方便だった。

沙田を相撲につなぎ止めておくための。

しかしそのせいで沙田を石高に縛り付けてしまった。

「もっとお前は上のステージに行くべきだ。」

 

後輩たちも、

団体戦は自分たちが足を引っ張った。

だけど沙田主将は無敵!

部内で沙田主将とまともに相撲を取れるのは荒木さんくらい。

正直物足りなかったんじゃないですか

という。

 

沙田は、石高相撲部での三年間は最高に楽しかったと言ったものの

本当のことを言うと、最後の1年は少し物足りなかった。

戦いたい相手はみんなプロに行ってしまって、自分だけ取り残された感じだった。

その後沙田は個人戦を制して全国出場。

そして高校横綱になった。

 

プロに行く意思も固めて天王寺や大典太、火ノ丸と戦える日を楽しみにしていた矢先、

火ノ丸がケガをして幕内の土俵から姿を消した。

 

 

 

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