福岡シャープホークス戦

今シーズン3回目の先発の夏之介だったが・・・

夏之介は8回2/3で8失点!

勝ち負けつかず。

防御率はなんと7.91まで上がってしまった!!

 


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ロッカールームに戻ってもうなだれている夏之介。

これはヤバイ・・・

マジでヤバイ・・・

パリーグヤバイ・・

 

そんな夏之介に印西が声をかける。

「凡田・・・

落ち込むなよ。

切り替えて行こう。」

 

そう言って夏之介の肩を叩いて歩いていった印西。

その印西も暗い。

印西は昨日投げて4回4失点。

防御率は7.98!

夏之介よりひどくなった。

昨日二人で防御率を下げようと誓い合ったのに!

30代ローテーション投手サイアク!

 

印西はローテーションを外される恐怖に苛まれていた。

夏之介もヤバい。

夏之介
(今頃トクさんは何を思う・・?)

 

昨日の試合印西を含めて8人ものピッチャーをつぎ込んで引き分けた(10-10)。

継投の失敗だった。

うまくつないでいたら勝てていた試合だった!

昨日の時点で徳永コーチはかなり責任を感じていた。

そして、今日はピッチャーを使いたくなかったから先発の夏之介を引っ張った。

その結果、2試合連続で引き分け。


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今日で言えば、9回で満塁になった時点で夏之介を代えるべきだった。

あそこで夏之介を引っ張ったのは、徳永コーチの親心だったのか。

 

確かに徳永コーチは夏之介の防御率を下げてやりたいと思っていたのだ!

 

 

福岡ドームの監督室では・・・

徳永コーチが向井監督に頭を下げている。

この2試合を引き分けてしまったのは自分の責任だと言って謝る。

昨日は印西を早く降ろし過ぎて、リリーフを何人も出すことになってしまって

今日は夏之介の完投に賭け過ぎた。

 

向井
「凡田がヒットで済ましてくれてたらな・・・

それなら迷わず交代させることができた。

まさかホームランを打たれてしまうとは・・・」

 

そこでまた徳永コーチは

2試合とも自分が上手くやっていたら勝てていた

と言って頭を下げる。

 

向井監督は徳永に

凡田の防御率のことを考えていたのか

と聞く。

 

徳永コーチは答えられない。

顔から脂汗が流れる・・・

 

その時、菊水コーチがドアを開けて入って来た。

そして

「徳永コーチには凡田の防御率を下げてやりたいという親心があったと思いますよ!」

とはっきりという!!

 

 

 

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