シリーズ 妊娠高血圧症!(12巻収録)

「産後クライシス」とは産後とクライシス(危機)を合わせた造語。

産後2~3年の間に、夫婦仲が悪化するという現象が増えているという。

ここに井原さんという一組の夫婦。

奥さん(ミィちゃん)はポテチの袋を抱え込んで鷲掴みで食べている。

 


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サクラの診察室。

井原さん夫婦が健診に来ている。

1カ月で5Kgも太ったとかでサクラには食生活を見直すよう注意されている。

妊娠高血圧症候群になる確率も上がるとのこと。

※母体の血圧が上がる病気。胎児の発育が遅れるほか、腎臓の機能低下等、
さまざまな合併症がおきやすい状態になるという。

少しづつ食べる量を減らして栄養のバランスを重視した食生活にするよう、アドバイスを受ける。

その帰り、夫がミィちゃんに

今日からは自分が晩御飯作ること。

そして、赤ちゃんのためにも一緒にウォーキングをすることを提案する。

ミィちゃんはその話が終わるか終わらないかのうちに道端の屋台のたいやき屋でたいやきを5個も注文している。

ミィちゃんの言い分としては”食欲は2人分”

返す刀で夫は

「ミィちゃんは3人分食べている。」

ミィちゃんは、じゃあ双子かな、というが・・・

いや、違うと思う。

場面は変わって夫が同僚二人と蕎麦屋で食事をしている。

同僚の一人が井原・夫に

妊娠高血圧症候群は痩せていても鳴るみたいだから気をつけろと

忠告する。

そこでもう一人の同僚・山田が自分の体験談を語る。

産後クライシスで離婚した山田。

原因は100パーセント自分にあるというが・・。

奥さんは妊娠中に35キロ太り、産後何故か5キロ増えたという・・

息子が生まれて、しばらくしてそろそろ夫婦の夜の営みを、


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と、ベッドに寝ている奥さんににそっと近づいた。

そこで見たものは・・・山。

奥さんがが山になっちゃった。

「そして俺は妻を抱けなくなった。」

 

説得力がある・・・

 

ここでもう一度山田が井原に向かって、今のうちに夫婦で産後のコトまで話し合え!と語気を強めて忠告する、

井原家のリビング。

帰宅したばかりの夫に向かって今晩のメニューを聞くミィちゃん

焼き鮭とほうれん草の胡麻和え。

ミィちゃんは、肉がよかったと、ポテチ食べながらぼやく。

ピンポーン

ミィちゃんの母親が訪問。手にはジュジュ苑の焼肉弁当

焼き肉弁当に歓喜するミィちゃん。

せっかくのお義母さんのお土産だが、夫は事情を話して持って帰ってくれるようお願いする。。

お医者さんに言われたのなら・・とお義母さんもわかってくれる。

ここでミィちゃん、一つだけ置いて帰って、と言い出す。

お義母さんは夫の分をおいていって、という意味と思ったが・・・

ミィちゃん、お腹に手をやって

「この子が食べたいんだって。」

持って帰ってくれるよう、頼む夫。

その後、鮭とほうれん草の胡麻和えの夕食を終えた二人。

それでもまだお腹が空いている、焼き肉弁当がたべたいとワガママを言うミィちゃん。

友人の忠告を思い出す夫。

妻とぶつかり合うのは今しかない・・・

ついに夫が切れた。

「いい加減にしろよ、デブ!」

–116話ここまで

コウノドリ 117話へ続く

○感想

この回、細かいギャグが結構ツボでした。

・双子か? 

・妻が山になっちゃった。

・この子が食べたいんだって

等々。

愛する夫にデブと言われてしまったミィちゃん。

次回、その反応が気になります。


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