孔雀啄と八郎の戦い。

つばぜり合いをする両者。

八郎は闘気を全身に纏い、孔雀は楽しげな表情。

 


スポンサーリンク


 

二人の勝負は全く進展しない。

孔雀が八郎を斬っても

八郎が孔雀を斬っても

孔雀が時の逆鉾で元に戻してしまうから。

 

何故孔雀はそんな事をするのか。

それは八郎を斬ることが

八郎に斬られることが楽しくて仕方がないから。

 

孔雀
(ああ・・・

やはり貴方は素晴らしい。

どれだけ壊しても

壊しても壊しても

愛(こわ)しても愛(こわ)しても


スポンサーリンク


私を正面から受け止めてくれる!!

その目は

出会ったあの日のままに

さつ意を以て私を射抜く!!

もっと・・・

もっと・・)

「あい(ころ)し合いましょう」

 

八郎は矛眼術を使うが・・

 

ずぱんっ

 

八郎の首が斬られる。

矛眼術が効かない!

 

そしてまたすぐに八郎の傷は回復。

 

八郎
「オレの身体を斬っては治し

おまけに矛眼術は効かず・・・

これで確信した。

孔雀・・・

お前俺をころす気などないな・・?」

 

 

 

次ページへ
 
 


スポンサーリンク