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成神も納得のゴールだった。

「まーね。

僕にもできるけど。

あれぐらいはやって当然でしょ。」

 


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大塩監督は後半から成神を出すと約束。

 

これで2対1!

前半のうちに1点差!!

桜高にとっては大きい!

空気も一変!!

これで試合の行方はわからなくなった!!

 

スタンドからは犬童コールと桜高コール!!

 

青函としては落ち着きたいところ。

加藤はこうなってくると桜高は乗ってくる

と話す。

 

相手のドリブルを猫谷がカット!

桜高が連動して動き出した!!

得点は流れを変える!!

 

ボールが犬童に渡った!!

右サイド!

乗って来た桜高の心臓!!

 

青函のDFは集中!!

マーク確認!!

 

きのこスカウト

「彼が1点取ったことで、会場も飲み込んで盛り上がり始めましたね。」

 

しかし平が犬童の自由にはさせない!

 

ヒゲ監督
「こういう時にリーダーの資質が問われる。」

 

犬童逆サイドまで来た!

右に左に動き出した!

マーカーに的を絞らせない!!

 

風間
「これだ。

超人的な運動量。

犬童の嫌な所だ。」

 

平が犬童の足元に滑り込む!

かろうじてボールキープする犬童。

 


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加藤は、1年の時に遠征で一度試合をしたことがあるが、平に関してはだいぶ印象が違うと言う。

 

犬童に対峙する平。

昨夜の監督の言葉を思い出す。

”犬童は走るぞ。”

 

平は自分にに誓う!

(勝つ!!)

 

青函の監督「・・・」

 

ピッピー

 

ここでホイッスル!!

2対1のまま前半終了!!

 

平と犬童は笛が鳴ってもまだ睨み合っている。

しばらくして、互いのベンチに戻る。

 

観客に突っ込まれる。

なんだそれはー!?

睨めっこ~!!

 

両キャプテンヒートアップ!

どうなる後半!?

 

つくしの感想

息詰まる前半だった。

これでやっと半分。

 

風間
「いやつくし。

面白くなるのは後半からだぜ。

何せまだあいつが出ていない。

あれ1匹でゲームは全部ひっくり返る。

人に悪魔は止められねえ。」

 

風間は、縄を解かれて歩いている成神の後ろ姿を追っていた。

 

——267話ここまで。

DAYS デイズ 268話に続く

 

〇感想

そうです。

まだ成神が出ていなくて接戦。

という事は桜高有利?

いや、事はそう単純ではないでしょう。

後半から成神が出てくることは青函だってわかっていて、作戦は考えてあるはず。

しかし風間が悪魔とまで言う成神。

青函がどこまで対応できるのか・・・

 


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