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鈴は心に話す。

 


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お義母さんに犯人の名前を言われたことと、

佐々木紀子に出された写真に写っていた人物の事。

それは・・・

お腹の子が一番望まない人だった・・・

鈴はそ人物の名を心に伝えた模様。

 

そして明日の慰霊祭で音臼事件と同じことが起きると木村が言っていたことも鈴は心に伝えた。

 

心が佐々木紀子に電話をかける。

でない。

心は佐々木紀子が危ないといい、警察に連絡しようとする。

しかし鈴がそれは待ってという。

 


「私も・・・

もう少しでさつ人者になるところだった。

お父さんのことでさんざん嫌な思いしてきたのに・・・

この子に私と同じ思いをさせるくらいならしんだほうがマシ。」

 

心は鈴の手を取り、

そんな事言うなよ姉ちゃん

と言って涙を流す。

オレも辛いことばかりだった。

世間の目を気にして、父さんを呪ったこともあった。

だけど、幸せな時間もたくさんあった。

しんだ方がいいなんて、絶対思わない!

「真実を明らかにしよう。

俺たち家族みんなで戦うんだ。」

 

心は、廊下で待っていた由紀に鈴の事を頼んで行先も言わずに病院を後にした。

 

60話ここまで。

テセウスの船 61話に続く


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〇感想

今回は衝撃でした。

木村さつきが佐々木紀子を刺しころすとは・・・

前回最後でナイフを振りかぶってましたが、なんとなく刺さないような気がしていました。

 

鈴が写真に見た人物、木村さつきが鈴の耳元で囁いた人物は加藤みきおという事でいいのでしょうか。

鈴の言葉

 

私も・・・

もう少しでさつ人者になるところだった。

 

で、少なくとも鈴の二重人格説は否定されました。

でも加藤みきおだと

写真を見た木村の反応が

やっぱりね 

というのはちょっと不自然なような・・・

 

でも鈴のお腹の子が一番望まない人物というのは母を除けば父親ですよね・・

 

写真の人物=音臼事件の犯人という訳でもありませんし。

木村さつきが言っているように佐々木紀子は犯人の顔を見ていないので。

 

木村さつきは鈴に罪を擦り付けようとしていますが無理でしょう。

心と由紀が、鈴が佐々木紀子のマンションから出てきたところで会ってますから。

返り血も浴びてなかったわけだし。

ナイフには多分佐々木と木村の指紋しかついていない。

ナイフは木村がうまく隠すことはあるかもしれないけど・・

 

慰霊祭で犯人が暴かれるのでしょうか。

心が警察に言えば警察のマークが厳しくなって犯人は計画を中止するかもしれませんが。

 


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