今週もルパンから。

客は龍一人。

小春のメイド企画は失敗し、店は再び閑古鳥が鳴いている。

新しい企画を考えないと。

龍の提案・・・水着カフェ。

小春・・・そのうち全裸でやるか。

恥ずかしがってる場合じゃない。

そこに1人の子連れ男性客・・・

 


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赤ちゃんを胸に抱えて、顔がやつれ切っているこの男性。

よく見ると武田!

先週来た時は元気そうだったけど・・・

 

赤ちゃんが泣きだして・・・

シートに下ろして世話をしだす武田。

小春に、ミルクを溶かす湯をもらう。

熱い!熱湯!

俺の娘をころすきか!と怒る武田。

ミルクは人肌。

小春、覚えておきましょう。

 

このかわいいかわいい赤ちゃんは8か月の女の子。

今日は奥さんが仕事で武田が面倒を見ているそう。

小春が、ゆずも春に出産予定だよ、というとゆず大好きな武田は変な妄想をしだす。

ゆずが、おっ〇いが張って痛いからコーセーくん、吸ってぇとねだってくる。

旦那が帰ってくる前に、早くお願い。

武田が吸うと、上手ぅ、コーセーくんと褒めるゆず。

あほな妄想終わり。

小春が赤ちゃんを抱っこしたいと言い出す。

武田が、げっぷさせてやってくれ、と言って渡す。

小春が抱っこして背中をぽんぽんと叩くと、エ゛、とげっぷ。

かわいい。

小春の顔もとろけてしまっている。

こんな小春の姿を見て、自分の妻とのギャップに落ち込んでしまう武田。

武田家のある夜。


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赤ちゃんが夜泣き。

泣き止まない。

近所から苦情が入る。

武田が対応する。

 

奥さんは赤ちゃんをアヤしているが泣き止まない。

仕方ねえ、と言って赤ちゃんにスマホを見せる。

赤ちゃん泣き止む。

しかし、夜に赤ちゃんにスマホを見せるのは良くないと医者に言われている。

それを武田が奥さんに言うと、

奥さんがキレた!

「うっせぇ!離婚すっぞ。

だったらてめーが何とかしろや!!」

鬼の形相で怒鳴る奥さん。

 

武田が赤ちゃんを抱えて夜の公園へ。

以前の話にもあった通り、武田の奥さんはとにかくキツイ。

武田は結婚生活に疲れ果てている。

毎日が地獄。

離婚したい・・・

でも・・

この子のために、離婚は出来ない。

小春が武田に赤ちゃんを返す。

奥さんを思い出して気落ちしていた武田に元気が戻る。

やっぱりかわいい我が子。

「ぴゃぴゃ」

と呼んでくれた。

武田は立ち上がり、高い高いをして名前を呼ぶ。

宝絵留(じゅえる)ぅぅ!!

龍と小春はビックリ!

ジュエルー!!!???

武田ジュエル・・・

 

元気を取り戻した武田は礼を言って帰っていった。

 

武田が帰った後は、いつもの静か~な店内に戻るルパンでした。

——142話ここまで。

ハレ婚 143話に続く

〇感想

武田、いい奴なんだけどなあ。

奥さんに恵まれなかった。

結婚前はやさしい娘だったのに・・

でも地獄の結婚生活のお陰で、軽薄だった武田に深みが出てきています。


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