廊下で待っていた由紀に鈴の事を頼んで行先も言わずに病院を後にした心。

来たのは、佐々木紀子のマンション。

 


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マンションの入り口に人がたむろしている。

ひそひそ話に耳をそばだてると・・・

6階の紀子さんが亡くなったと話している。

刺されたらしい。

一緒にいた女も刺されて重傷。

娘に刺されたと言っていたらしい・・・

 

心は人ごみを離れて由紀に電話する。

心は用件を矢継ぎ早に伝える。

佐々木紀子さんが亡くなったらしい。

姉ちゃんを連れて警察へ。

事情を全部話して保護してもらって下さい。

明日の慰霊祭でさつ人が起きるかもしれない。

警察が信用してくれるかわからないけど自分も事情を話してみる。

 

由紀は一緒に警察へ・・・

というが、心はこれから犯人にあってくるという。

「犯人を捕まえます。」

 

由紀は下手に動くのは危険だと忠告するが・・

心の決心は揺るがない。

本当にさつ人を計画しているなら慰霊祭で捕まえる。

 


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電話を代わってもらって心は鈴と話す。

鈴は子供の頃家に来た心という青年を思い出していた。

その青年は教師を目指していた。

ある学校で沢山の生徒や教師が亡くなったと話した。

教師になってそういう悲劇から子供たちを守りたかったと言った。

” 鈴ちゃんはお父さんの事好き? ”

と聞いたときのその青年の顔を鈴は鮮明に思い出す。

 

電話で心と話す鈴。

心に誰かの(多分犯人の)連作先を聞かれてわからないと答える。

携帯もバッグと一緒に置いてきてしまったから。

 

鈴は心を巻き込んでしまったことを詫び、

自分は警察に行くと話す。

 

そして心に

「昔・・・

私達どこかで会った?」

と聞く。

ずっと昔、音臼村で・・・

 

心は少し間をおいて

そんなことあるわけないだろ

と答えた。

「そう言う事警察に言っちゃダメだよ。

話・・・信じてもらえなくなるよ。」

 

心は、迎えに行くからまた会って話をしようといい、電話をきった

 

 

 

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