明美先生が教えてくれたとっておきの超貴重な最新情報

それは TED Ed

東大入試の英語リスニング問題はTED Edで事前に知ることができる!

 


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半信半疑の二人に明美先生は証拠を見せる。

2015年から2018年までの4年分。

それぞれ3問ずつで計12問中・・・

8問かぶっている!

このデータを分析したのは現役東大生。

 

しかも、この調査結果は世間は公表されていない激レア情報。

今の受験生の間では早瀬と天野しか知らないという。

 

嬉しそうな二人。

 

ただし・・・

と明美先生は補足する。

 

東大がTED Edの内容をそのまま問題文として採用している訳ではないという事。

その年のトレンドとTED Edで取り上げた話題がたまたま重複したということ。

つまり、

東大英語リスニング問題は、受験する年の世界情勢や社会問題から出題される場合が多い。

これは要チェック。

 

続いて、新聞を読む重要性を説く明美先生。

新聞は入試問題の重要な情報源。

なぜなら・・・

問題を作成しているのは年配の学者さんたち。

その人達はみんな毎朝新聞を読んでいるから。

出題者と同じ目線で世の中をウォッチすることで問題が透けて見えてくる。

自分である程度予想を立てられる。

 

天野が急に

「あっ」

と言った。


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弟が小さい頃から毎朝新聞を読んでいるのを思い出したらしい。

 

明美先生
「そう・・・

だったら天野君

弟より先に読んじゃえ。

先に東大は行っちゃえ。」

天野に暗示をかけるように言う明美先生。

迫力満点である。

 

天野
「はい。」

 

今日の授業はここまで。

水野先生に復習ポイントを聞いてチェックしといてね

といいおいて明美先生は帰って行った。

 

 

明美先生が帰ったのを見て、難関大文系クラス担任の田村梨江子先生が水野に声をかけてきた。

英語リスニングの勉強方法を教えて欲しいとお願いする。

水野は快くOKする。

田村先生は、いろいろ障りがあるので内緒でお願いしますという。

水野はそれについても了承する。

田村先生が小杉のためにひっしなのを水野は知っているのだ。

 

その小杉麻里は・・・

やっぱり東大受験のためには早めにリスニング対策しなくてはと考えいてた。

書店で東大リスニングの参考書を手に取ると・・・

2900円!

高い!

小杉は参考書を棚に戻す。

でも迷う。

買った方がいいかな・・・

 

小杉は参考書を買って勉強したことがないし

塾にも行ったことがない。

今までと全然違うことをやらなくてはならないことに不安を覚える小杉。

 

 

 

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