アジアカップ準々決勝!

日本対UAE戦 

現在前半序盤過ぎ?位。

日本 0-0 UAE

 


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日本はボール支配率で上回るものの、なかなか攻めきれない。

志村は古谷にパス!

一瞬出しどころに迷う古谷。

パスを出したのは・・・

右サイドを上がっていた桐生!

 

しかしこのパスはカットされた。

イライラが募る桐生。

UAEの監督・マチューは余裕の笑み。

 

実況
「またしてもUAEの守備が光ります。

なかなか崩し切れませんニッポン!」

 

有里もイライラ。

べた引きして守られているのはわかるけど

それにしてもそこまで難しい相手なの?

というか、椿が全然映らない。

せっかくのスタメンなのに!!

何とかして、ブラン!!

 

笠野が達海に意見を求める。

達海の見解は・・

ブランが何とかしようにも、スタンドの声援が大きくて声が届かないだろう。

それに、UAEは日本対策をしっかり練って来ている。

 

前線3人のハードワークが目立つが、その役割はパスコースの限定。

ウィングがサイドへのパスコースを切ることで、ボールを中央に誘い込み、そこで人数を掛けて奪い切る。

そしてトップのFWは司令塔の志村をケア。


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危険なパスを出させずに、

もう一方のボランチ・・

古谷には敢えてボールを握らせる。

古谷は中盤での守備目的で起用した選手。

守備専門の古谷にパスの精度と展開力を求めるのは酷。

 

というわけで、UAEは日本のパスを上手く誘い出してマイボールにしているというわけ。

しかし実はこの話の核心は別の所にある。

予想外の起用だったはずの古谷の先発に対して

UAEの監督が短時間で選手たちに策を授けて徹底させているところ。

選手と監督の間に相当な信頼関係が出来ていなければできない。

 

また古谷がボールを持っている。

桐生がパスを要求。

城島は

「無理に行くな古谷!

1回後ろで作ってこうぜ。」

 

判断に迷う古谷。

 

この様子を見てマチューはほくそ笑む。

(よし、それでいい。

日本で最も警戒すべきは、何と言っても10番と7番・・

とにかくそこに仕事をさせない。

そういうプランを話したときの・・・

あのイスマイールの表情は忘れられない。

やってやるという顔だった。

花森たちを潰してこの試合を制すれば

アジアNO.1プレイヤーの座は

お前のものだよ、イスマイール!)

 

 

 

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