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伊地知の部屋を訪問中に突如起こったガス爆発。

島と小暮は間一髪で難を逃れたが・・

——

すんでのところでで助かった島と小暮。

しかし島はここでもたもたしていたら警察が来て逮捕されてしまう。

島だけ逃げて、小暮は残ることに。
(二人とも逃げたら爆発の犯人だと疑われるため)

 


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島が逃げる際、爆発に驚いて玄関から顔を出した近隣住民に顔を見られてしまう。

伊地知の部屋に戻る小暮。

部屋の中はぐちゃぐちゃ。

伊地知と愛人は黒焦げになっている。

隣室のガス栓を開けて、時限装置で爆破・・

ヤ〇ザの手口だと確信する小暮。

 

警察と消防が集まって来た。

島は、小暮の心配をしながらも現場を立ち去る。

島は歩きながら爆発について考える。

小暮と同じく、何者かが伊地知を狙った犯行だと考える島。

伊地知と女が出かけたすきにガス栓を開けて時限発火装置を仕掛けた・・

普通ならガスの臭いでわかりそうなものだが。

二人はクスリの常習者。

それで鼻が利かなくなっていたのかもしれない。

それを知っている者が仕組んだのか。

犯人は若槻鏡花の持っている土地を手に入れるために金が必要だった。

その金を伊地知に融資させて、そして伊地知を消す。

そういうシナリオか。

 

問題はなぜ若槻鏡花が伊地知に会う必要があったのか。

 

ポケベルにメッセージが着信。

”2035-30”

島は高級ホテルの2035室に到着。

学生に似つかわしくない豪華な部屋だ。

これもバブルの影響か。

中から美緒が出てきた。

座って話す二人。

島は伊地知の部屋で起こったことを話す。

そこで島のポケベルが鳴る。栗城から。

島は栗城に電話をかける。

すると栗城は伊地知と連城の関係について話し始める。


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島は栗城の話を遮って、伊地知が消されたことを報告する。

驚く栗城。

島は伊地知の部屋で起こったことを話す。

栗城は調べた伊地知と連城の関係について話す。

・連城は66再開発計画のエリアに、架空のビル建築計画をでっちあげて住専から多額の資金を調達しようとしていた。

・その窓口が伊地知だった。

・用済みになって消されたという事だが、それだけじゃなさそう。

島と栗城は六本木西公園に夜9時に落ちあうことに。

 

電話が終わると、島と美緒はタクシーで日比野と会う場所に向かう。

タクシーの中で打ち合わせをする。

・昨晩島と鏡花が会ったことは伏せておく。

・島は探偵、小暮という事で。

日比野響介

三野証券営業課所属。

島と美緒から鏡花のことを聞かされて驚いている。

島はさらに、

鏡花が興信所に日比野の調査を依頼していたことを話す。

そしてその調査結果から、日比野が消費者金融から多額の借金をしていることがわかった。

借金のことをなぜ美緒に黙っていたのか。

日比野はプライベートなこと言って理由は話さない。

島が、タイミング的に言って何か関係があるかもしれないと言うと・・

日比野はそんな事件と関係ない!と怒って立ち去ってしまう。

 

島は美緒に彼氏を怒らせたことを詫びる。

そしてこの後、ポケベルでSOSの時は”110”を送るよう言いおいて栗城との待ち合わせ場所に急ぐ。

島、タクシーで移動中。

六本木に差し掛かったころポケベルが鳴った。

美緒からだ。

”30-110”

SOSだ!

——6話ここまで。

島耕作の事件簿 7話に続く

〇感想

どうやら日比野も金目当てで美緒に近づいたようです。

彼も裏社会と繋がっていたら・・・

美緒が危ない!!

 

ちなみに前回省略しましたが、ポケベルの30は美緒という意味です。


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