後半10分、猫谷が決めて

青函 2-2 桜高

 


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猫谷は1人で60mを独走して決めた!!

なんとボールを受けてからわずか7秒のスーパーカウンター!!

後半9分 思わぬ伏兵の同点弾!!

 

成神も大喜び!

入っちゃった!

夢みたいと言って万歳している。

 

ベンチの選手たちも号泣!

大塩監督も頷きながら目には涙・・・

 

夏もハンカチで目を押さえる。

つくしが心配して声をかけると・・


「猫谷君が3年間頑張って来た事、桜高のサッカー部ならみんな知ってるから。」

 

つくし
(素人から3年間で・・)

風間
「純粋な足の速さなら成神や如月より速いかもな。

何より大回りしたマークの外し方が良かった。

そして・・

その前の鳥飼のパスが一級品だった。

ピッチ上全員の虚をついた上、猫谷のスピードをころさない優しいパス。」

 

猫谷は真っ先に鳥飼の元へ。

2人は向かい合って猫ひろしをやる。

鳥飼
「わはは。

良く信じて走ってたな!!」

猫谷
「来ると思ったんだ!!」

鳥飼
「今まで外した分これで取り消しだな!!」

 

「ナイスゴール。」

とサムアップして猫谷をたたえる近藤。

近藤「ナイス。

俺のミスも取り消しだ。」

鳥飼
「いや、お前のミスは取り消しじゃねーぞ。」

 

犬童も成神も経由せずにいれた、この一点の意味は大きいと話すのは中野と加藤。


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犬童も感動の涙を流す。

「あんなに下手だったひな鳥たちが大きく巣立って・・・」

 

成神が、なんで僕に出さないの?と騒ぎ出した。

次は絶対僕にパスしてよー。

 

犬童は何かを考えている・・・

 

水樹
「わかった。

青函と桜高、どっちも強いな。」

佐藤
「誰でもわかるだろ。」

 

どっちと戦う方がいいかという話で・・

生方「正直どっちも嫌ですね。」

大柴「どっちもかかってこい!!」

鈴木が君下に聞く

「犬童と平、お前としては本音はどっちとしたい?」

 

君下は考えている・・・

 

青函は気を引き締め直す。

まだ同点!

火村
「全然勝てる!

勝てるでしょ!!

ねぇ平さん!!」


「準決勝に進むのは俺たちだ。」

 

桜高、ここで2人目の選手交代!!

8番亀山!

1年らしい。

右サイドに入る。

 

成神はあまり歓迎していない感じ。

犬童も汗・・・

「塩ちゃん思い切ったな。」

 

亀山が犬童に大塩からの指示を伝える。

システムはそのまま。

バランスを見てやれという指示。

 

亀山
「かおるくん。

俺の戦術眼によると、ゴリゴリ行くべきだと思うけど。

どう思う?」

 

成神から

先輩への言葉遣いが鳴ってないと注意される。

犬童
「時と場合による。」

 

 

 

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