前回で修復作業は終わったムッタ達。

「最後の仕事は、親指1本で終わる。」

 


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シャロンがムッタからのメールを見ている。

日本時間ではAM1:00に完成する予定と書いている。

ムッタとフィリップが肩を組んでいる写真付き。

 

シャロンは無事に帰ってきてくれることを何よりも望んでいるという。

そしてテーブルの上に飾ってある、子供の頃のムッタと日々人、そして元気な頃のシャロンが写っている写真を見る。

今日はシャロンも夜更かししてシャロン天文台の完成を仲間たちと一緒に見る予定。

 

 

月面。

ムッタとフィリップとブギーは2度めの点灯式に向かう。

 

ビンスがムッタにコマンダーとして点灯式のスピーチを命じる。

準備していなかったのか、焦るムッタ。

 

ブギーは


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優秀なコマンダーはビシッと決めてくれるでしょうと意地悪な顔でからかう。

 

エディがISSから通信してきた。

ジョーカーズが全員揃ってみている。

「俺達のメインミッションの完了を、こちらにも体験させてくれ。」

 

ムッタは了解と返事をし、スイッチのあるパワコンへと進んでいく。

 

今度こそ・・

とムッタがつぶやく。

 

ムッタはスピーチを始める。

大量のパラソルアンテナの植え込みと、ケーブルの連結・・

 

と、これまでの作業を振り返る。

そして中心部地下にSHARRON

その上にパワコンと光学望遠鏡を設置。

すべてが繋がった。

 

スピーチの締めくくり

「私達が来なければ、ここはただの暗闇だった。

私達が来なければ、ここは動かない景色だった。

シャロン月面天文台という私達がここに来た証を、点灯します。」

 

 

 

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