東進ハイスクールの林修先生に読解力について質問した水野。

林先生は小さい頃に読んだ、みにくいアヒルの子が読解力を伸ばしたと話す。

 


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林先生が詳しく話してくれる。

学習能力を高める上で大切なのは、3歳から5歳にかけての時期に文章を読む環境が与えられていたかどうか。

林先生は3歳のときに文章を読む習慣がついたという。

 

林先生は母方の祖父母に絵本を与えられて、それを紙芝居のように祖父母に読んで聞かせていた。

この時期にたくさんの物語を口に出して抑揚豊かに読んだことが、脳にとってすごく良かった。

そのおかげで読書の習慣がつき、日本語力の基礎は小学校入学前に作られた。

 

小学校に入るとものを読んで調べることが日常化した。

特に歴史には夢中になった。

 

大河ドラマの登場人物のエピソードを調べたり

戦国大名の経歴を書き写して歴史新聞を発行したりしていた。

一人の大名について様々な事典の異なる内容も全部書き写した。

そのうちに自分なりの大名像も書き添えるようになって、頭の中で思考して整理をする作業が日常化した。


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つまり勉強とは、好きなことをするの一言に尽きる。

興味を持ったことをひたすら一生懸命やる。

それは歴史でも生物でも何でもいい。

それを周りの大人達が褒めること。

褒めて褒めて褒めまくることが大事。

たったそれだけのことで子供の学習能力は伸びる。

それが中高生時代の成績に大きく影響する。

 

林先生
「法則はわかった。

あとは実践のみ。

それをいつやるか!

今でしょ!!!」

 

頂戴した所で水野はおいとまする。

 

 

林先生の話を聞いて水野は確信した。

小杉さんの読解力が優れているのは、文章を読む力が備わっているから。

それはきっと幼少期に沢山の本と触れ合ったから。

母親が出版社勤務だから絵本や童話を多く与えられたのだろう。

幼い頃に身についた読書習慣が生きて、教科書を読むだけで内容を理解する能力が育成された。

 

林先生も小杉も大沢くんも、読解力がある人はみんな本が好き!!

 

 

 

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