鬼舞辻による産屋敷邸襲撃のうらで・・・

柱達が集まってお館様の護衛について話し合っていた。

 


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不死川実弥は、最低でも柱二人はお館さまの護衛につけるべきだ

というが、

悲鳴嶼はこの八年間言い続けているが聞き入れてもらえないと話す。

 

柱という貴重な戦力は自分のために使うものではないというのがお館さまのの考え方なのだ。

産屋敷家の歴代当主は皆誰一人として護衛を付けなかったという・・・

 

 

 

そして現在。

実弥たち柱は産屋敷邸へ急ぐ!!

間に合ってくれ!!

その一心で懸命に走る柱達!!

しかし!!

 

ドン

 

産屋敷邸で大爆発が起きた!!

間に合わなかった!!

燃え上がる産屋敷邸を呆然と見つめる柱達!!

そして炭治郎は大量の爆薬、血と肉の焼け付く匂いを感じていた。


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炎の中からは鬼舞辻無惨が全身に火傷を負い、顔が半分吹き飛んだ状態で姿を表した!

産屋敷は自らを囮にして鬼舞辻を爆発で消そうとしたのだ!!

自分の妻や子供諸共!!

完全に常軌を逸している!!

 

しかも爆弾の中に細かい撒菱のようなものを入れて殺傷力を上げている!

一秒でも鬼舞辻の再生を遅らせるために!!

ということは・・

産屋敷はまだ何かを仕掛けているということ!

そのことには鬼舞辻も気づいている。

 

鬼舞辻は人の気配が集結しつつあることを感じていた。

しかしそれは産屋敷の仕掛けとは関係ないはず。

もっと別のなにか・・・

 

その時鬼舞辻の周りの空中に丸い物体が沢山浮かぶ。

鬼舞辻(肉の種子 血鬼術!)

 

その物体からは太く鋭いトゲが出現!!

そして固定された!!

 

 

 

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