小学6年生の時、ヒナはタケミチに恋をした・・

 


スポンサーリンク


 

ヒナとタケミチはイブの夜、海下公園で待ち合わせをして別れた。

タケミチのテンションが上がる!!

もうすぐブラックドラゴンと決戦で、辛いことばかりだが、めちゃくちゃ嬉しい!!

 

しかしタケミチはここで思い出す。

待ち合わせは

” イブの夜に海下公園 ”

 

現代(みらい)でヒナは

「イブの夜、ここで振られたんだ。」

と言った。

” ここ ” が海下公園。

 

今年のイブに、自分がヒナを振る!!

未来ではそうなっていた。

そのことに愕然とするタケミチ。

理由がわからない。

今のこの状況で自分がヒナを振るとは考えられない。

 

タケミチは深く考えないことにした。


スポンサーリンク


イブは1週間後。

それまでに自分がヒナを振る気持ちになるとは思えないから。

忘れることにした。

 

その時、ヒナの父親がタケミチに声をかけてきた。

大人になった直人にそっくりで驚くタケミチ。

 

二人は喫茶店に入って話をする。

橘父は、タケミチとヒナが付き合っていることを知っていた。

タケミチのことを

聞いていたとおり良さそうな子で安心した

と言ってくれる。

特にナオトが父親の仕事が嫌いだった(あまり帰れないから)が、

この前、警察官になりたいと言ったらしい。

そのことはタケミチのおかげだと感謝している。

 

そして橘父は

「僕の頼みを聞いてくれるかい?」

と言う。

ドキッとするタケミチ。

 

 

 

次ページへ
 
 


スポンサーリンク