産屋敷耀哉は鬼舞辻を葬る為に爆破で自ら命を絶った。

妻子の命も道連れに。

享年23

病の進行で動けなくなるまで、亡くなった鬼殺隊員の墓参りを1日も欠かさないような人物だった。

 


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悲鳴嶼の回想・・・

悲鳴嶼が初めてお館様にあったのは

お館様が14歳、悲鳴嶼が18歳の時だった。

 

お館様は

「君が人を守る為に戦ったのだと、私は知っているよ。

君は人殺しではない。」

と悲鳴嶼に声をかけた。

 

お館様は、その人がかけて欲しい言葉をかけてくれる、そんな人だった。

 

数日前、悲鳴嶼はお館様から

5日以内に無残が来るから自分を囮にして無惨の首を取るように命じられた。

 

なぜそのようなことわかるのかと悲鳴嶼が聞くと、勘だと言う。

 

産屋敷一族はこの勘がすさまじかった。

未来を見通す力で財を成し、幾度もの危機を回避してきた。


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お館様はこのことは悲鳴嶼にしか頼めないと言った。

他の子たちはこの作戦を承知しないだろうから。

 

悲鳴嶼は涙を流しながら承知する。

お館様はこれ以上大切な子供たちが死なないことを祈るのだった・・・

 

 

そして現在。

悲鳴嶼は鉄球で鬼舞辻の頭部を破壊!!

しかしお館様の読み通り、この男は首を切ってもすぐに再生する!!

 

鬼舞辻を滅ぼせるのは日の光のみ!!

何とかして夜明けまでこの化け物を日の差す場所に留めておかなくてはならないが・・・

 

鬼舞辻は血気術・黒血 枳棘(ききょく)で悲鳴嶼を攻撃!!

悲鳴嶼は岩の呼吸 参ノ型 岩くの膚(がんくのはだえ)で鬼舞辻の攻撃を防御!!

 

「テメェかアアア

お館様にィイ 何しやがったアア!!」

と叫んで不死川が登場!!

他の柱たちも次々に到着!!

 

 

 

 

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