大阪大会決勝。

7回表、DLの攻撃。

スコアはDL 4-4 快苑

 


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7回表、ツーアウト満塁。

次の打者は今日タイムリーを打っている長野!

 

スタンドからはエラーした3塁手に対する罵声が飛ぶ。

そんな観客に笛吹が言い返す。

「人の失敗を指さし咎めるあんたらの!!

その手はそんなにキレイんでっか!?」

 

誰かが消しゴム落としたら

誰かが拾ってあげればいい。

さ、洗い流そ。

決して三塁手を咎めないし、くさった態度もとらない笛吹。

 

かと思ったら

あんないい球取り損なって・・

きっと恋愛でも一緒なんでしょうね・・

と先輩3塁手をからかう。

 

3塁手は打って返すから許してくれ。


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と言うが、

笛吹は8番打者に何を期待しろと言うんです?

と容赦ない。

3塁手「殺すっ!」

 

唐松
「なじり合いが一番の漂白剤か・・・」

 

この様子を観客席から見ている菩提先生は・・・

快苑の結束の固さをたたえる。

そして人の一生を一冊の本に例える。

休場は巨大な図書館で、各人は物語の主人公。

プレーをして戦うものもいれば、悔しさを押し殺して応援するものもいる。

人生は加筆修正できないノンフィクション。

物語は続いていく・・・

 

その時、菩提先生の頭に1羽の鳩がとまる。

 

 

長野が打席に入った。

この試合のヤマ場!!

 

 

 

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