研修医編 1話はこちら
 
 

–研修医編 第5話(9巻収録・TRACK27)あらすじ

「立花さんの胎児心拍70・・・

回復しません!!」

ゴローの報告に四宮と加瀬は意表をつかれた表情。

「赤ん坊の方かよ・・」

そこにタイミングよくランニングウェア姿で帰宅途中の船越が通りかかる。

四宮と加瀬は船越を連れて立花さんの病室へ。

 


スポンサーリンク


 

立花さんの病室では旦那さんが下屋に詰め寄っている。

妻と子供に何があったのか・・

気が動転してしまっている旦那さん。

そこに四宮加瀬船越、ゴローが到着。

下屋が状況を報告。

NICUにも連絡済み。

急ぎ立花さんをオペ室へ運ぶ。

カイザーだ。

旦那さんに、赤ちゃんの心拍が落ちているので帝王切開で赤ちゃんを取り出すことを説明

ここで四宮の携帯に小松から電話が入る。
「分娩室で全開の鈴川さんという妊婦がの心拍が落ちている。」

ここで立花さんの心臓が痙攣し始める。

心室細動・・

アレスト(心停止)!!

手術室内が一気に緊迫する!

加瀬が心臓マッサージを開始!

船越がストップウォッチをスタート!

四宮は下屋に分娩室の鈴川さんの元へ行くよう指示。

下屋が不安げな顔でためらっていると・・

四宮「早く行けよ!!」

「はっはい!!」

下屋はダッシュ!

ここで四宮は小松にある指示を出す。

この緊急事態に、サクラは院長が運転する車の助手席にいた。

ゴローに実家の産婦人科医院に挨拶に行くところなのだ。

手術室。

立花さんにアドレナリンを投与。


スポンサーリンク


そして四宮が立花さんに電気ショック!!

ドン!

心臓は動かない!

心臓マッサージ再開!

アドレナリン追加!

3分経過・・

チェック!

皆で心電図を見つめる・・・

ダメだ。

心肺蘇生再開!!

四宮がゴローに話しかける。

「おい・・
母体心停止から4分で蘇生しなかったら・・
し戦期帝王切開にするぞ。」

ゴロー(し戦期帝王切開・・)

妊娠後期の妊婦は血液量が1.5倍くらい増えた状態になっている。

胎児を育てるため、子宮静脈は徐々に太くなり、循環血液量の30%が子宮に流れている。
し戦期帝王切開で分娩することで、子宮へ流れる血液を減らし、全身への血液を回復させる。

四宮
「し戦期帝王切開は母体を助けるものだ。」

それにベビーも心停止。

四宮
「1分で出す。」

ゴローをまえだちに指名。

3分30秒経過!

ゴローはそんなの無茶です!

と言うが・・・

無茶でも何でもやるしかない。

ゴローは震えている
「それでもし二人とも助からなかったら・・・」

四宮
「今そんなこと考えているのはこの場所でお前独りだ。」

そろそろ4分経つぞ!

青ざめて立ちすくむゴロー

そこに

「僕らが諦めたら終わりだろ、ゴロー君。」

と言いながらサクラが来てくれた!

「二人とも助けるよ。」

四宮
「小松さんのコールでよく間に合ったな。」

院長が携帯を忘れて取りに戻ったところだったのだ。

4分経過!!

–研修医編 第5話 ここまで

 第6話に続く

〇感想

サクラ、満を持しての登場でした。

まるでヒーローのような・・

でも勝負はここから!

Jr.くんは大丈夫か!?


スポンサーリンク