–原作160話(VBAC編3話目 夫の心変わり)あらすじ

秋野さん34週に突入。

悩んだあげくにVBACに決めた模様。

その背景には夫が育児に協力的じゃないというのがありそう。

産後、体ををできるだけ楽にしたいという希望が強いのだ。

 


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カンファレンスルームでサクラが秋野さんに最終的な説明をしている。

・VBACはそうでない分娩経過に比べて、帝王切開に切り替わりやすい。

・陣痛とは異なる様な腹痛、
胎児心拍の異常、下からの出血の増加など・・
子宮破裂が少しでも疑われる場合は緊急帝王切開になる。

居酒屋で秋野さんの旦那が同僚と飲んでいる。

VBACの話をしている。

旦那がリスクを説明すると、同僚は

「よくサインをしたな。

俺だったら怖くて無理だわ・・・」

という。

それより旦那は立ち会えるのが楽しみな様子。

秋野さん38週で入院となる。

不規則だが陣痛が来て分娩室へ。

陣痛で苦しむ奥さんを励ます夫。

 

8時間経過・・・

まだ生まれない。

廊下のベンチで一休みする夫。

くたくたになっている。

「俺だったら怖くて無理だわ・・」

同僚の言葉をふと思い出して不安になる。

 

ゴローと四宮が廊下で話している。

子宮口が6センチまで来て進んでいない。

陣痛の間隔もあいている。

サクラも陣痛促進剤を使いたくないだろうが、そろそろ使わないと無理か・・

立ち聞きしてしまった旦那さん。

不安がさらに増して二人に質問する。

「妻は大丈夫ですよね。

絶対安全に子供生まれますよね。」

ゴローはその質問には答えずに
「今奥さんは頑張っていらっしゃいます。
そばにいてあげてください。」

四宮は
「秋野さん・・絶対安全なお産なんてありませんよ。」

分娩室に戻って・・

サクラから説明がある。


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・秋野さんは今、お産が進む有効な陣痛ではない。

・なので陣痛促進剤を使ってお産を進めたい。。

さっきの四宮とゴローの会話を聞いているので旦那さんが不安になる。

「それって大丈夫なんですか?」

サクラ
「状態を見ながらにはなりますが、陣痛促進剤を使う事で子宮破裂のリスクは上がると思って下さい。」。

もう旦那さんは心配でたまらなくなり、

帝王切開にしよう、と奥さんを説得にかかる。

なにもそんなにリスクを増やして自然に産むことないって・・

産んだ後しんどくて育児の事が心配なら俺が手伝うから、

「もうやめよう。」

サクラ
「お2人でそう決断されれば、帝王切開に切り替えます。」

秋野さんは考える。

そして秋野さん、ついに
「鴻鳥先生、帝王切開でお願いします。」

待っていたかのように四宮が分娩室に入って来た。

サクラ
「四宮先生・・・

カイザーだ。」

「ああ。」

休憩室。

サクラと小松、ゴローで話している。

カイザーは無事に終わった様子。

VBAC希望のお産と言うだけで産科スタッフがくたくたになっている。

あれ、四宮がいない・・・

四宮は今日当直ではなかったのだが、ゴローを残して帰るのが不安だったのだ。

–VBAC編 おしまい

〇感想

ドラマではVBACではなく、原作になかった言葉TOLACになっていました。

気になったのでちょっと調べてみました。

帝王切開後の経膣分娩に挑戦することをTOLACと言うみたいです。

そしてトーラック出産に成功すると、「VBACした人」となるようです。

そうなると使い方としてはドラマの方が正確だったのかな思います。

このVBACは話題としては面白いのですが、ストーリー的にはもっと研修医編の方を重点的に描いてほしかった・・

し戦期帝王切開なんて、絶対盛り上がったと思うけどなー。

また別の話でやってくれるかな。

ゴローちゃんの出番がまだ少ないし。


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