篠崎の策略でハマジと萩原が喫茶店でバッタリ!!

萩原は篠崎と二人で会う約束をしたという。

萩原
「ハマジ君こそ・・

どうして・・?」

 


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まだ篠崎が仕組んだことだとは思わないハマジ。

気まずいので帰ろうとする。

その前に、萩原による当たり前の質問。

「ここに篠崎はいるの?」

トイレに行っていると答えるハマジ。

(ホントは先輩のキスの話を聞くはずだったんだけど・・・)

一方、その篠崎。

物陰から二人の様子をイライラしながら見ている。

(早く席に着けばいいのに!)

やっぱりハマジは帰ろうとする。

黙って帰るのはダメと、引き留める萩原。

やっと席に着いた二人。

しかし、話すことがない。

気まずい二人。

萩原はあの事が気になっている。

(ハマジ君があたしがキスしたこと知ってるなんて・・)

ハマジの頭の中もやっぱりそのこと。

(先輩がオレにキスしたなんて・・
本当なんかな・・)

 

気まずさに耐えきれず、トイレに篠崎を見に行ってくると言って萩原が席を立つ。

トイレには篠崎はいない。

篠崎は先に喫茶店を出ようとしている。

そのとき!

扉横の傘立てを見てあることを思いつく。

萩原がトイレから戻って来た。

そして篠崎から先に帰るというメールが来た。


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結局・・

二人一緒に店を出る。

すると・・

ハマジの傘がない!

優しい萩原がそのまま一人で帰る訳もなく、

傘を広げて

「あの・・・よかったら・・

入ってく?」

 

相合傘で歩く二人。

ハマジのドキドキが止まらない!!

歩きながら篠崎の話をする。

萩原は大事な話があると言われたといい・・・

ハマジも同様。

という事は・・・

ここで初めて篠崎の策略に気づく二人。

(まさかあの傘も・・・)

 

篠崎のヤロ~

 

二人同時に同じことを思ったのがわかり、笑い出す二人。

ちょっと雰囲気がほぐれたところで萩原が口を開く。

「ハマジ君・・・あのことなんだけど・・・」

 

あのことって・・・

 

やっぱりなんでもないといって、萩原は黙ってしまう。

 

もしかしてキスの事・・

気になって仕方がないハマジ。

そのとき、雨は急に強くなり、ゲリラ豪雨のような状態に。

二人は公園の屋根付きベンチで雨宿りをすることにする。

——156話ここまで。

ハンツートラッシュ 157話に続く

〇感想

篠崎の作戦、多少結果オーライなところはありましたが、うまく行きました。

相合傘からの雨宿り。

ちょっと古典的な感じもしますが、やっぱり王道はいいですね。

相合傘で濡れた肩をお互いに気遣ったりして、いい雰囲気になれそう。


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