火を焚いてあたりながら話の総括をする千代ちゃん。

「今までの話を聞いている限り・・・・

私はキヨシ君がそんなヘンタ・・

ヒドイ人間だとは思えません。」

どの話も花からキヨシを誘っている・・・

その点を重要視してくれる千代ちゃん。

 


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そして今までの話と、花がキヨシのパンツをはいていることとの関係について質問する。

一見花不利に傾きかけたかと思われたが、花は落ち着いて新たな話を展開する。

「千代ちゃんって・・・

本当・・女子力高いよね・・」

「え・・・?」

散らかってる布団とか見るとすぐたたみたくなるでしょ。

そう・・あの時・・

大部屋に入るなり千代ちゃんは大量の布団をかたづけてたじゃん。

キヨシはたまらず話を遮る。

「花さん・・本当にその話をするんですか・・?」

話さなければこのパンツの意味がわからない。

千代ちゃんだって聞きたいはず。

キヨシは少し考えて

自分で話すと言い出す。

もうあの話を避けることはできない。

ならば・・

自分で話した方が男らしい。

・・かもしれない。

とキヨシは考えたのだ。

「あの時、実は俺は花さんと・・・

布団の中で裸で抱き合ってたんだ。」

驚きで目を丸くする千代ちゃん。

留置所内の理事長。

フォークで壁に何か掘っている。

そして独り言で・・・

千代の誕生日を祝ってやれないこと、

留学する万里を見送ることもできないことを詫びている。

ちゃんとやっていけるのか、娘を心配する理事長。

千代ちゃんは震えながら

「あの・・部屋で


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オシッ・・・を・・?

裸で・・・?」

私がいた時に!?

キヨシは一部訂正する。

オシッコは千代ちゃんが去った後。

花はさらに追加。

キヨシにやらしいビデオ見せられた。

キヨシの言い訳・・

映画のDVDと間違えて、

決して故意ではありません!!

花がまたまた追加。

私のおしっこを直飲みしようとしたのも抜けてるぞ。

キヨシの反論。

あれは、直飲みしようとしたんじゃない。

「花さんのあそこにキッスをしようとしたんです!!」

健全な高1の男子ならそんなのが目の前数センチに来たら・・

どうにかなっちゃんです!!

花は驚く。

キヨシが、ごまかそうともせず、正直に話していることに。

キヨシ
「そんな状況だったら!

パンツだって取り違えますよ。」

そう、取り違えたのはそのとき!

そしてキヨシは女物のパンツをはいている姿を全校生徒の前に晒した。

それは花がやったこと。

そこからは千代ちゃんも知っている通り。

あの日キヨシは恥ずかしさのあまり一度しんだ。

裏生徒会の勝利のために・・・

生き返りはしたが、その後の学園生活は地獄だった。

しのうとも考えた。

だかしななかった。

なぜか。

それは

「千代ちゃん、きみがいたから。」

だから・・

俺は・・

つまり・・

「君が好きです。

付き合って下さい!!!」

——273話ここまで。

監獄学園 プリズンスクール 274話に続く

〇感想

なんと!

最後に急展開!

これはいい告白になったのでしょうか!?

千代ちゃんがどう受け止めたのか。

気になるけど来週は休み。


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