喫茶店から相合傘で帰ることになったハマジと萩原。

そのとき、雨は急に強くなり、ゲリラ豪雨のような状態に。

二人は公園の屋根付きベンチで雨宿りをすることにする。

 


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二人ともベンチに腰を下ろし、ドンドン激しくなる雨を見ている。

傘から落ちた雫でハマジの肩が濡れている。

萩原がタオルを差し出す。

が、ハマジもタオルを持っているので、「大丈夫っす。」

萩原はそのタオルで自分の右足を拭く。

その際、脚をちょっと上げるので、スカートがずれる。

ハマジはそのスカートから伸びる太ももが気になる。

顔は正面に向けたまま全力で目を動かすハマジ。

萩原は
「うわ、こっちもびしょびしょだ。」

といって右手で左足を拭きだした。

当然左足は大きく持ち上げなくてはならないので太ももの奥の方まで見えている!!

今まではチラチラ見ていたのに、完全にガンミになってしまったハマジ。

さすがに萩原も視線に気づく。

「!?・・な、何?」

ハマジ「いや、なんも。」

 

しばし沈黙があって・・

萩原
「なかなか止まないね・・」

ハマジ「・・ですね。」

ここで萩原は赤くなりながら、キスの件を切り出す。

ハマジ君はあの時気づいてたのね・・・


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あの時?

だから・・あたしがハマジ君にキスした時のこと。

!!

キ・・・ス・・・

ハマジ(篠崎の言ってたことは本当だった・・・!!!)

ガッツポーズのハマジ。

その後、そのときの状況を二人で話していくうちに、

篠崎の策略が完全に暴かれる。

ハマジ(あのやろ~~!!)

でも萩原はちょっと違う。

「あの子はもう、おせっかいなんだから・・」

おせっかい?

篠崎はきっと・・悪気はなかったと思うの・・・

ここでハマジは大事なとこに気づく

(なぜ先輩はオレにキスを・・?)

 

雨が止まない。

萩原が寒そうにしている。

ハマジがカバンを開けて

「何か羽織るものがあればいいんだけど・・」

しかしない・・・

すると萩原が身体を寄せて来た!!

こうするとあったかいから・・・

いい雰囲気になって来た!

ハマジは思い切って

「やっぱ・・まだ寒くないっすか・・?」

といって萩原の腰に手を回す。

 

降りしきる雨の中、公園のベンチで寄りそっている二人・・・

——157話ここまで。

ハンツートラッシュ 158話に続く

〇感想

いい感じですね。

ここからキスに行くかな。

そして雨が止んで、そのままどこかへ・・・

とはならないかな~

どうだろ。


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