–子宮筋腫編 第1話(16巻収録・子宮筋腫)あらすじ

サクラとゴローで山本さんの帝王切開中。

無事に生まれる。

サクラは笑顔で

「おめでとうございます。」

 


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休憩室でサクラとゴローと小松が話している。

切迫早産で入院していた山本さん。

なんとか34週までもって、無事出産。

みなホッとした様子。

実は山本さん、子宮筋腫の数が多くて妊娠中はお腹がボコボコしていた。

小松
「実は私もあるんだよね。子宮筋腫。」

40代以上の女性の3~4人に1人は筋腫はある。

小松の筋腫の大きさは・・・

子宮の後ろに5センチくらいと

左に4センチくらい。

生理の時も出血は多いが貧血になるほどではない。

早く手術をしてとった方がいいかなとか、

妊娠した時の邪魔にならないかなとか

考えてしまうらしい。

するとどこからともなく四宮の声が・・

「結婚の予定もないんだから取っちゃえば。」

しかし四宮はいない。

四宮ならこういうなと思ったら幻聴が聞こえてきたらしい。

するとそこに四宮が入ってきて、

「よかったらどーぞ。」

小松に四宮の好物のジャムパンを差し出す。

小松、ちょっと感動。

「優しいな、四宮先生。

ありがと。」

早速食べる小松。

四宮
「いいんですよ。

賞味期限切れだし。」

小松、あわてて吐き出す。

小松は四宮につかみかかろうとするがサクラが制止する。

四宮は去り際に

「取っちゃってもいいんじゃないですか。

当分結婚の予定もないんでしょうし。」

やっぱり聞こえてた・・・

サクラとゴロー行きつけのピアノバー。

小松とサクラとゴローで飲んでいる。

話題は子宮筋腫。

小松がクダを巻いている。

子宮の話は女にとって色々な思い入れがあるという。

まだ結婚も出産も諦めていないと力説する。

ゴロー
「小松さんってどんな男が好きなんですか?」

小松は乙女の顔になって・・


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クールに見えて優しくて笑顔もさわやか・・・

ピアノが弾けて育ちもよさそうな。

あとタキシードが良く似合う。

サクラに

具体的すぎませんかと突っ込まれる。

まんま山下ジョージ・・・

※山下ジョージとは・・
日本を代表するピアニスト。
後輩の結婚式で小松が一目惚れ。
15巻・出生届参照

しかしその辺の事情に疎いゴローは

「それってもしかして俺ですか?」

 

ゴローがピアノを弾きだす。

サクラと小松は引き続き子宮筋腫の話。

今日帝王切開した山本さんの、残っている筋腫はどうするのか。

サクラ曰く

・生理が上がるまでは筋腫は大きくなる

・いずれは手術になるが、全摘になるかはわからない。

・もう一度出産を希望する場合は、次の妊娠前に筋腫を摘出するかどうかの相談になる。

・でも山本さんは年齢的に次の出産はないかも。

ここで小松はまたすねる。

山本さんは私より若い・・・

 

筋腫も帝王切開の時に一緒に取ってしまえばとも思うが、

妊娠中、子宮は血流も多くやわらかいので必要以上に取ることは出来ないのだ。

(大量出血につながる危険があるから)

サクラが矢部さんという妊婦さんのエコーを見ている。

妊娠5週。

子宮に赤ちゃんの袋が見えている。

よろこぶ矢部さん。

しかし矢部さんの子宮の左横後ろあたりに6センチの筋腫が見つかった。

会社の婦人科検診では問題ないと言われたらしいが・・

しかしそれは子宮がん検診。

子宮がん検診ではエコーは見なかった。

検診を終えて、矢部さんは夫に電話する。

仕事中だったが、妻の妊娠を知って喜ぶ。

矢部さんは6センチの子宮筋腫があると言って電話を切る。

子宮筋腫についてほぼ知識がない夫に不安が押し寄せる。

–子宮筋腫編 第1話ここまで

第2話に続く

〇感想

たしかに男は子宮筋腫と言われてもよくわかりません。

”腫”がつくのでなんか、ちょっと怖い感じもしますしね・・


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