ゆずお昼寝中。

夢で、高校生くらいになった息子がゆずにお母さんと呼びかける。

目が覚めると、

陣痛が来た!

 
 


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父、走る!

連絡をもらった龍。

仕事先(東京)から病院へ急ぐ!

しかしどんなに急いでも3時間はかかる。

小春と連絡をとる。

小春が各方面への連絡等、万事ぬかりなくやってくれている。

 

病院のベッドで苦しそうなゆず。

小春が手を握ってあげる。

助産師が来て、分娩室へ移動する。

 

龍は駅のホームでそわそわしながら15:30発の特急を待つ。

4,5歳の男の子が父親に売店のバームクーヘンをねだっている。

「ママにも買ってこっか。」

と、父親が買ってあげる。

それを見ていた龍は自分の子供の頃を思い出し、バームクーヘンを3つ購入。

 

陽が沈むころ病院に着いた龍。

小春が玄関まで来てくれた。

ホッとした顔をする小春。

龍に抱きつく。

 

病室に入ると、市長が泣きはらした目でお出迎え。

「息子よ。

私は今日ほど愛の偉大さを感じた日はない!!

ありがとうっ。」

龍之介に抱きつきキスをする。

ゆずのお母さんも祝福してくれた。


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安産だったという。

ゆずはベッドの中で赤ちゃんを愛おしそうに抱き、

「おかえりなさい。」

赤ちゃんの顔を龍に向けて

「ほーら、キミのパパですよ~」

龍は無言で赤ちゃんを抱き上げる。

優しい目で我が子を見つめる龍。

 

この光景を見て、小春の目から不意に涙が流れる。

自分でも予期していなかった涙に戸惑う小春。

「あれっ!?あはっ・・

や・・これは・・何?」

つられて市長がまた号泣。

ゆず
「小春もすごく頑張ってくれたのよ。」

龍「おいで。」

小春もゆず、龍、赤ちゃんと並んで記念撮影。

あの日 あたしの中にも 何かが産まれた。

——147話ここまで。

ハレ婚 148話に続く

〇感想

無事生まれてよかった・・・

本当に。

小春の涙にちょっとうるっときました。

確かに小春はこの日に限らずよく頑張っていました。

 

この子のお母さんは二人いるという事になるか・・

どんな感じなのかな。

小春のことは何と呼ぶんだろう。

普通に小春ママかな。

でもゆずは自分のことお母さんと呼ばせるだろうし・・

 

気になる名前決めですが、

来週はお休みなので再来週という事で。


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