–子宮筋腫編 第4話(16巻収録・子宮筋腫)あらすじ

山下ジョージと小松のデート!

山下ジョージの車の助手席に小松が乗っている。

山下ジョージが小松をランチ誘ったのだ。

 


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この日は仕事が夕方からだった小松、丁度良かった。

緊張してのどがカラカラの小松。

コンビニに寄ってもらう。

するとそのコンビニには偶然にも矢部夫妻が。

そして!

奥さんがうずくまって苦しんでいる!

下腹が痛いという。

小松がお腹を触ると・・

痛がるが、そんなには張ってない。

早剥(常位胎盤早期剥離)を疑う。

小松はサクラに電話して状況報告をする。

そしてすぐにペルソナに向かうと言って電話を切った。

小松は矢部さんの旦那さんにタクシーを拾うよう指示。

しかし

「その必要はない。

俺が連れて行く。」

と山下ジョージ。

ペルソナに着いて・・

看護師が矢部さんを診察室へ連れて行く。

サクラは山下ジョージを見て驚く。

が、初対面を装って自己紹介をする。

山下ジョージはサクラがベイビーだと気づかない様子。

サクラは気遣って、小松はデートの続きをするように言うが、

小松は矢部さんのことが気になるからペルソナに残るという。

山下ジョージは

「オッケー、デートはおあずけにします。

お仕事頑張って。」

サクラによる診察の結果・・・

矢部さんのお腹の痛みは、筋腫が変性したものだという事がわかった。

妊娠によって筋腫への血流が急に減って、筋腫が変化している。

筋腫の中にまで血流が届かなくなり・・・

えしして炎症や痛みが起きている。

 

現在27週。

大丈夫なのか、矢部さんが心配する。

 

痛みは1~2週間ほどで落ち着くことが多い。

しかし炎症が強いと子宮が収縮しやすいことがある。

入院して様子を見ることに。

 

入院中の対処について。


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まず、妊娠中でも差し支えない鎮痛剤を使う。

変性した筋腫に感染症を合併しないように、抗生剤を投与する。

お腹の張りも心配なので、子宮収縮抑制剤を使用するかもしれない。

5日後・・・

矢部さんの痛みも引いてきた。

明日には退院できそう。

痛みがまた来るのではと心配する矢部さん。

サクラは、おそらく大丈夫と言う。

矢部さんが小松に、

かっこいい彼にもお礼を言っておいてくださいというと、

小松は照れまくり。

矢部さんは38週で無事出産。

女の子だが、旦那(サンドの伊達風)に似ている。

旦那は俺にそっくりだと言って喜ぶが、

矢部さん「かわいそうに・・」

旦那がツッコんで、分娩室が笑いに包まれる。

さて、山下ジョージと小松の初デート。

場所はベイビーのライブ会場。

小松が矢部さんの出産を報告している。

山下ジョージも喜んでいる。

 

ベイビーのピアノを聴きながら・・

山下ジョージはベイビーのピアノには嫉妬を感じるという。

テクニックや才能は自分のが格段に上。

なのに・・・謎だ。

「彼がどんな生き方をしてきて・・

どんな経験をして今あるのかはわからないが・・

ピアノは結局音を出すのが、どんな人間かってことだから。」

小松はピアノのことはわからない。

けど・・ベイビーの人間性を知る小松は、

「ちょっとわかる気がする。」

 

それと、もうひとつ謎があるという。

それはベイビーが演奏中に急にステージから消えてしまうことがあること。

小松はうっかり

「あ~、オンコールね。」

と言ってしまう。

山下「オンコール?」

小松はちょっと考えて

すべては赤ちゃん(ベイビー)次第ってことね。

–子宮筋腫編 おしまい

〇感想

最後は落語みたいなオチでしたが・・

産科医としての経験がピアノの音色に現れているという事でしょうか。


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