ハイハイをする麟之介。

だいぶ首がすわって来た。

 

宅配便でまどかから出産祝いが届いた。

妊娠中世話になったので、ゆずが出産を報告していたのだった。

よく気がつくまどか。

 


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差出人が西條まどかとなっている。

まどかの名字が西條だと初めて知った様子の小春。

ゆすに呆れられる。

出産祝いはよだれかけ。

ワイシャツにネクタイの柄。

ゆずと小春は「かわいい」と気に入った様子。

 

小春がご飯を炊こうと立ち上がると、もうゆずが炊いていた。

そしてゆずは麟之介に授乳をし始める。

小春は何かにつけてゆずに引け目を感じていまうのだった・・・

 

そこに龍之介が帰って来た。

仕事で疲れ果てた顔をしている。

しかし!

麟之介が満面の笑みで出迎えると

「りーーーん!」

龍之介は幸せいっぱいで麟にほおずりする。

一日の疲れも吹っ飛んでしまう。

楽しそうにしているゆずと龍之介と麟之介の3人を離れて見ている小春。

少し寂しげな表情・・・

食事を終えて・・・

「おまたせ」

龍之介はゆずの寝室に入る。

今日はゆずの日。

龍之介が夫婦の営みを・・・とゆずに近づくと、

子育てで疲れているのか、ゆずは眠ってしまっていた。

そっと部屋を出る龍之介。

小春の部屋。

麟之介を寝かしつけて、小春も横でまどろんでいると、


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龍之介が入って来た。

小春はビックリして起き上がる。

龍之介
「今日は小春ちゃんの気分だなあ・・」

 

しかし今日はゆずの日。

小春が後ずさりすると

龍之介は強引にキス。

麟之介が寝ている横で・・

と、小春は躊躇する。

しかし龍之介はお構いなし。

「普通の家はこうしてやってるんだよ。」

小春はそれでもためらっている。

「だって今日は・・」

ゆずの日。

これはルール違反。

そうしている間にも龍之介は小春の服をドンドン脱がす。

小春も次第に龍之介に身を任せていく・・・

罪悪感でいっぱいなのに・・・

いつもより感じてしまう小春。

(これって・・

もしかして優越感・・・?)

ゆずはベッドに横たわり、壁越しに聞こえてくる小春と龍之介の営みを聞いていた・・・

——150話ここまで。

ハレ婚 151話に続く

〇感想

そりゃあゆずは心中おだやかじゃないでしょう。

ルール違反はダメです。

疲れて寝てしまっているゆずを起こさないでいてあげようという龍之介の気遣いは良かったけど・・

なんで小春のとこに行っちゃうかな。

一晩くらいしなくても大丈夫でしょう。

ホント、今更ながらとんでもない絶倫男、龍。

 

麟之介が産まれて小春はゆずに引け目を感じていることが多くなってきているのかな。

それが翻っての優越感・・・

ゆずと小春の間に不協和音が流れ出すのか・・?


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