今回は神宮スパイダース丸金千太郎のお話。

3年前には2.2億あった千太郎の年収は年々下がり、去年は1.2億。

しかし・・

千太郎
「今年はそこそこやったぜ!」

 


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キャッチャーとしては全試合出場!

打つ方は・・・

15本塁打!

2割8分!

65打点!

もちろんセリーグのキャッチャーの中じゃ1番の成績!

これならさすがに給料は上がるだろう。

千太郎の希望は最低でも1.5億!

そろそろ下交渉しようって電話がかかってくるハズなんだが・・・

なかなかかかってこない。

千太郎が愛車のフェラーリを停めて、ジムに入ろうとしたとき、鳥海とバッタリ。

 

並んでトレーニングをする千太郎と鳥海。

休憩も一緒。

休憩中、鳥海が千太郎に話しかける。

お前のフェラーリ・・いくら?

千太郎は照れながら2千5百・・・

一方の鳥海は電車通勤・・・

来年は車が欲しいと言っている。


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千太郎がディーラを紹介してくれると言っているが、千太郎の知っているディーラーじゃ、外車ばっかり。

自分は国産でいいという鳥海。

千太郎は、「外車、行けるでしょう」

とけしかける。

 

なんたって鳥海さんは元が低い。

来期は3倍増もあり得ると、千太郎は言う。

 

鳥海は、トライアウトで今シーズンからスパイダースに入った。

そして大活躍した。

ポジションは右の代打。

まずは全試合1軍ベンチ。

これだけでもすごいことだが、

出場は全て代打。

結果は・・・

なんと39打数17安打。

打率・・4割3分6厘。

そのうち本塁打4。

サヨナラ安打2本。

打点12、勝利打点7

 

普通は代打だけの起用だと1割もいかない。

この数字は久々に現れた

”代打の神様”

と言ってもいい数字。

鳥海の今シーズンの年俸は900万。

代打屋としてとんでもない活躍をした。

来年の年俸は

千太郎
「2千700万くらい絶対ある!

つまり3倍増です。」

 

 

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