前回のあらすじ
ビデオカメラを取り出した水野。
互いに教え合って
刺激し合うことで
より高い学習効果が期待できるという。
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説明のし方は
結論や要点を伝えて
理由を伝え
具体例で補強し
再び結論や要点を伝えるという展開。
まずは早瀬からやってみる。
テンポがよくて要領も掴んでいるが
説明が短い!
—
ここから20話
—
早瀬の関係詞に関する説明が終わる。
殆ど動画の内容をそのまま話しているだけ。
しかし当の早瀬は手ごたえがあった模様。
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水野と宮村先生の評価は・・
型通りやってそれで満足しちゃってる。
自分が理解するという本来の目的を忘れてる。
次は天野。
しょっぱなからすごく緊張している。
天野
(順番を間違えずにきちんと・・・)
話し始める。
まず、前置きが長い。
説明に入ると・・
要点をボードに書き出してなかなかいい。
しかし具体例を出して補強という段階になると
段々支離滅裂になっていく。
自分でも収拾つかなくなって・・・
結局がっくりうなだれて終了。
今日はこれで終わり。
録画した映像を編集して、後日改めて検証。
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