対 所沢ジャガーズ戦

夏之介、中7日での登板。

4回裏、仙台ゴールデンカップスの攻撃は0点。

2-0のまま。

 


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徳永と分析官は、夏之介はつかれていない。

まだまだいけると考えている。

恵は、「いや、疲れてる!」

 

マウンド上の夏之介。

4回までは力を入れて投げ過ぎた。

この回も同じような感じで投げたらもたない。

勝ち投手の権利がかかる回だが、ここは勇気を持って抜いてみる!

 

夏之介は ” 抜く ”という事がどういうことかいまいちよく分からない。

全身の筋肉を弛緩させることか?

 

まず顔の筋肉。

マウンド上で顔の柔軟体操を始める夏之介。

徳永も、向井監督も、バッターのソルベックスも

「ん?」

 

顔の筋肉は緩んだ。

次は全身。

肩を回して、足をぶらぶらさせ始める。


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徳永は夏之介がなぜ準備体操を始めたのか分からない。

 

ソルベックスも、「?」

何故投げない?

 

夏之介、前後屈のあと、背伸びストレッチ。

本格的に柔軟を始めてしまう。

 

そろそろ投げるか・・

と思ったら首をコキコキして、今度は腰の捻転!

 

さすがにソルベックスがキレた!

審判に

「完全にじらしてやがる。

おい、注意しろよ。」

 

審判に注意されてようやく投げる体勢に入る夏之介。

体をほぐしたおかげで良さそうな予感!!

 

対するソルベックスはじらされてイライラMAX!!

 

夏之介、全力のストレートが何と126キロ!

頭に血が上っているソルベックスは初球をフルスウィング!!

しかし思ったより球が遅い!!

ボールの上っ面を叩いてボテボテのサードゴロでアウト。

 

 

 

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